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洋楽板住人が選ぶ『年間ベストアルバム』まとめPart1【2002-2005】


Category 当時の反応
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2ちゃんねる洋楽板住人が選ぶ『年間ベストアルバム』2002年-2005年




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2013年も残り僅かとなり各音楽誌などが年間ベストアルバムを発表し始めています。そんな中、毎年恒例2ちゃんねるの洋楽板『年間ベストアルバム2013』スレにおいても投票が始まりました。そこで2013年を締めくくる前に過去の「洋楽板住人が選ぶ年間ベストアルバム」を数回に分けて振り返って見ようと思います。今回は2002年から2005年までを紹介します。




1: 名盤さん 2012/11/21 13:55:11 ID:wPXNHNQ4

【スレッドルール】
・その年の1月1日から12月31日の間に発売されたアルバムに投票
・原則オリジナルアルバムとライブアルバムに投票
・一IDにつき5枚まで投票可能
・6枚以上挙げたら全て無効
・1枚のみの投票は一回限り有効、二回目以降は無効
・ベスト、コンピレーションアルバムは投票対象外
・リイシューされたアルバムは投票対象外
・邦楽アルバムは投票対象外(邦楽アルバムを含む投票は全て無効)
・投票は英語で「アーティスト名 / 曲名」、カタカナや邦題は無効
・翌年の1月8日23:59:59をもって集計終了






12: 名盤さん 2012/11/21 14:38:19 ID:wPXNHNQ4

『2002年間ベストアルバム』


01位 Sigur Ros / ( ) 47票


()
アルバムとは単なる曲の寄せ集めでないとハッキリ感じる事のできる作品。
冒頭のプラグ・ノイズから一番最後のプラグ・ノイズまでが『( )』として
くくられた人の一生のように感じる。
この作品のあとにリリースされた『Takk.』をポジティブとするのであれば
今作は完全にネガティブだ。
破滅的で…廃退的で…自虐的で…
しかしそんな世界でこそ際立つ『美』が存在する…
そんな事を認識させてもらえた作品である。引用元:シガー

http://www.youtube.com/watch?v=FKTiedE5fvQ
Sigur Ros-Untitled 4



02位 Sonic Youth / Murray Street 30票


Murray Street
地下のロック世界に君臨するカウンターカルチャーの帝王がこんなに泣ける音楽を出してくるとは……。シンガーソングライターみたいなソニックユースって何よ!?これは事件。この暖かいメロディは本当に驚き。それでいて、やはりソニックユースにしか出しえないノイズの美しさ、一音一音への職人的なコダワリ。突き抜けています。素晴らしい一枚です! 引用元:ダユ
http://www.youtube.com/watch?v=HwIDcobO4l4
Sonic Youth - Rain on Tin



03位 Beck / Sea Change 27票


Sea Change
ベックの才能はMellow Goldからの流れをくむポップセンス
に留まる事を知らないと思い知らされた作品。
フォークサイケの楽曲はひたすら広い世界観を見せる。
常に時代に敏感なアルバムを世に送り出す事を念頭に置いて来たベックの活動
からは一歩離れて、ストイックに丁寧に作り上げたと思われる
聴けば聴く程心地よい感覚が降りてくる傑作。 引用元:Ajax
http://www.youtube.com/watch?v=qkNa5xzOe5U
Beck - Lost Cause



04位 Doves / The Last Broadcast 21票


Last Broadcast
基本的にはシンプルなフレーズを重ね合わせたサウンドなれど、そこは元ハウス・ユニットというお里が知れてしまう、トラック・メイキングにちょっと凝った部分を聴くことが出来ます。そして何より、力強さが感じられるサウンドには、彼らの強靱な意志のようなものが感じられます。前作にあったジワジワと効いてくるマジカルなサウンドが随所に現れ、決して派手では無いけども、聴いていて身震いすら覚える瞬間があります。こちらの予想を遙かに覆し、もっと高い地点に到達してしまったアルバムと言えるでしょうか。とにかく傑作です! 引用元:foxheads
http://www.youtube.com/watch?v=ycArGV3BPKg
Pounding - the Doves



05位 The Coral / The Coral 20票


Coral
こういうバンドに出会うと、やっぱりロックって面白いなと思う。
サイケデリック系になるんだろうけど、とにかく音の鳴りっぷりが良い。
妙にリヴァーブのかかったサウンドが、気前よくガシャガシャ鳴っていて気持ちが良い。
ちょっと枯れ気味なヴォーカルもサウンドに合っているし、表現力もある。
あとは、何よりちゃんと曲がかけるのが良い。
これだけごった煮系なのに、全然耳障りにならないのは、楽曲のクオリティーが高いからだろう。
ちょっと物悲しいメロディーで、時に悪ふざけのような奇天烈なアレンジも織り交ぜつつ、飽きることなく聴くことができる。引用元:ぴぐモン
http://www.youtube.com/watch?v=QXt723fN1ss
The Coral - Dreaming Of You (Director's Cut)



06位 The Delgados / Hate 16票


Hate
男女のツイン・ウ゛ォーカルによる、シンプルな旋律が反復することによりゆっくりと螺旋を描いて上昇していくようなメロディ。轟音ギター、広がりを持った破裂するドラム、コーラス、ピアノやホーン類、弦楽器その他本当に様々な楽器達によって奏でられるオーケストラルポップ。危ういバランスの上に儚い夢のような、しかし透明感のある音響を浮かび上がらせるデイウ゛ フリッドマンのプロデュースも冴えていて、どこか素朴なウ゛ォーカルとのコントラストが面白い。
1曲目など、聴く度にまさに感無量となる。引用元:エゾカンゾウ
http://www.youtube.com/watch?v=eIfZZ1cQZss
The Light Before We Land



07位 ...And You Will Know Us By The Trail of Dead / Source Tags & Codes 15票


Source Tags & Codes
静寂と激情を行き来しつつ、ポストロック/ハード・コア/エモの境界を軽く飛び越えてみせる、したたかなサウンド。
毒気を内包しながら、リリカルに。また、
激しく揺さぶりながら、静寂をもたらす。
一聴しただけではわからない、
とらえどころのない印象。だが、
聞くほどに、その凄みと、メロディ・サウンドの美しさが増してくる。
しびれました! 引用元:いちのすけ
http://www.youtube.com/watch?v=kNf54L5uFZI
Another Morning Stoner



07位 Badly Drawn Boy / About A Boy 15票


About a Boy(OST)
映画でもヒュー・グラントのファッションやロンドンの町並みに魅せられたけれど、サウンドトラックもその風景やお洒落度にぴったりあった音楽がたくさん。
ギターの落ち着いた音や優しいゆったりしたメロディーが
週末の夜、大好きなひととすごす雰囲気や、
1人で上品にカフェでお茶しているような雰囲気をかもしだしてくれます。ジャケット写真もすごくすごく可愛くてお洒落で、飾っておくだけでもいい気分になれます。
女性に特におすすめ!!絶対きいて!!引用元:昭和激動期
http://www.youtube.com/watch?v=etyzsrLhChM
something to talk about-badly drawn boy



09位 The Libertines / Up The Bracket 14票


Up the Bracket
なんて美しいんだろう。アルバムの最初っから最後までぶっ通しで聴くと幸せなため息がででしまう。はっきり言って音はよくないしピートの声も音程外れているし、下手するとデモテープ並の音だと思う。狙ってローファイな音作りをするバンドも多い中、真剣にやってこの音なんです。けどこのヘロヘロなアルバムは、どんなに作りこまれ、完成度の高い音を持つアルバムより強力な説得力と訴えかけてくるモノがあります。アルバムの持つ最大の特徴は壊れゆく物のギリギリの美しさや儚さだと思う。カールとピートの絆はなくなっちゃったけど、リバティーンたちの物語はまだ終わらない。引用元:skshinpe0429
http://www.youtube.com/watch?v=0u_g6zNuP_I
The Libertines - Up The Bracket



09位 Idlewild / The Remote Part 14票


Remote Part
ここで一気にバンドのスタイルが確立したかのような、ポップな一面を押し出した作品となっています。ギター・サウンドが多彩になり、より厚みを増し、フックの効いたスピーディ・パンクから、叙情的なスロー・ソングまで、そして魅力的なコーラス・ハーモニーまでも、全てが成長したなあ、という感じ。やっぱり英国気質というか、伝統的な泣きのメロディ・ラインが、これまでと比べてもかなりレベル・アップしています。とはいえ、やっぱり彼らの基本的な姿勢であり、これまでも、きっとこれからも変わらないであろう、ワーキング・クラスのハングリーさがあって、単なるポップ・パンクでは終わらない熱気を帯びたサウンドがコアな部分に感じられるのが嬉しいですね。引用元:foxheads
http://www.youtube.com/watch?v=joB0tlOjKcU
Idlewild - American English



ロッキングオンも年間ベスト
http://www.logsoku.com/r/musice/1041081452/







11: 名盤さん 2012/11/21 14:34:48 ID:wPXNHNQ4

『2003年間ベストアルバム』※こうじゃないかもしれない


01位 Radiohead / Hail To The Thief 16票


Hail to the Thief
レディオヘッドは圧倒的に自由だ。作品を完成させるごとにロックの可能性を広げてきた彼らだ。当然、今回も世界中が彼らに心地いい裏切りを期待しているはず。しかし、彼らはそんなプレッシャーをものともせず、表現欲求のおもむくままに、この6thアルバムを作り上げた。前2作を踏まえたうえで、つまりオーガニックなサウンドを一度否定したうえで、再びオーガニックなサウンドにアプローチしている。当然、そのアプローチの方法は前2作以前と今回では全然異なるものであることは言うまでもない。個人的にはメロディーにもうちょっと突き抜けるような解放感があってもいいと思うんだけれど、この憐憫(れんびん)にそぼ濡れたメロディーは、やはりレディオヘッドらしいんだろう。前2作が好きというリスナーも、それ以前の彼らが好きというリスナーもどちらも満足させられるはず。引用元:山口智男
http://www.youtube.com/watch?v=7AQSLozK7aA
Radiohead - There, There



02位 Blur / Think Tank 8票


Think Tank
blurというbandは5thアルバム以降それまでの自分達のColorを払拭するが如く半ばがむしゃら気味に変化を続けてきたbandだ。
しかし変化を続けててもどこかに消えない(消せない)blurっぽさが残る。
Damonの音楽性的なものなのかメロディの良さなのかポップさなのかひねくれ感なのか・・。
そんなどこかに残るblurっぽさ、私は凄く好きである。   
この作品は混沌とした中で制作されGraham不在の寂しさはあるけれども、むしろ彼抜きだからこそ出来た類の作品としてはこれ以上ない傑作ではないだろうか?
そしてGraham不在の影響か?全体的にも雰囲気は変わったけれども確実に《俺達はblurなんだよ》感は残っている。引用元:よつばのクローバー "かを"
http://www.youtube.com/watch?v=6rnCVOS7Uuc
Blur - Crazy Beat



03位 Travis / 12 Memories 7票


12 Memories
すばらしいアルバムです。自然で流れるようなメロディーに、本質を突いた詩。ちゃんと心に届いてくる本物の音楽だと思います。
ただのポップ・ソングといえばそれまでかもしれないけれど、やっぱりこういう真摯な音楽を聴いて、自分を省みることも必要なのではないでしょうか?
自分のこと、世の中のことを真剣に考えて、その苦悩を自分でしっかり引き受けて、その上で生きてかなきゃいけないんだ、と再確認させられたアルバムです。(といっても楽しいアルバムでもあるんですよ!) 引用元:"tanzy"
http://www.youtube.com/watch?v=0v5TMgimk6U
Travis - Re-Offender



04位 Mando Diao / Bring 'Em In 5票


Bring 'em in
一回聴いただけの印象はやっぱりこの言葉がズパリ当てはまるのだろうが、単純にガレージロックという言葉を用いたくないバンドだ。ロックンロールは頭空っぽにして単純にノレルかどうかがキモだと個人的には解釈しているが、聴き続けたくなるバンドにはそこには一工夫が必ずされていてそれがこのバンドとっては、ダブルボーカルやオルガン・アコギ等の味付け、そしてポップな歌メロへのこだわりだろう。特にオルガンのサウンド効果は抜群だと思う。こんな御託を色々書いたが、ようはライブで楽しめるかがどうかがこの手のバンドの最大の鍵だろう。引用元:amanojack
http://www.youtube.com/watch?v=HG58R_J8A9U
Mando Diao - Sheepdog



04位 Muse / Absolution 5票


Absolution
感情を音楽に吐き出すロックという媒体の中で、
そのカオスを突き詰めている。
ヘビーなだけでは感情は揺さぶられない。
静寂と激情が交差し、化学反応をおこすように、
彼らは、その揺れをロックで描いてみせる。
一歩間違えば、大仰で臭くなるぎりぎりの所を
絶妙についていると思う。
レディオ・ヘッド以降のギターロックの傑作!引用元:いちのすけ
http://www.youtube.com/watch?v=XPYLIy3FWpk
Muse- Stockholm Syndrome



04位 OutKast / Speakerboxxx The Love Below 5票


Speakerboxxx: Love Below
もともとサントラとしての流れからきたビッグボイのSpeakerboxxx、愛をテーマにしたアンドレ3000のThe Love Below。互いがプロデュースしあうが、テーマや内容に関しては全く違うベクトルを向いた2作品だった。
相変わらず早口ラップが心地いいビッグボイは、それを最大限に生かし、ヒップホップの王道を貫くような作品。対して、アンドレ3000はラップはほとんどせず、歌ったり、更にはインスト作品だったり色々なモノを取り入れた面白い作品に仕上がっている。
ふと思うのが、今のヒップホップの姿が、このようにまさに二極化していると思うのだ。引用元:tah
http://www.youtube.com/watch?v=43dE6fiTTSU
Hey Ya - Outkast



07位 The White Stripes /Elephant 4票


Elephant
相変わらずのStipes流ガレージ・ブルースが炸裂して、期待に違わぬ出来といえるでしょう。相も変わらずにシンプルでプリミティヴなサウンド・メイキングとは反比例するエナジーとヴァラエティにまず驚き。時に轟音、時に切なく、贅肉をそぎ落としたサウンドは直接的に聴く者の感情に入り込んできます。メロディ、ギター、リズムをシンプルに編み上げそれでいて凄い強度のサウンドを作り上げた彼ら、常識外れ、ケタ外れの傑作と言えるでしょう。聞き手と作り手が真っ向から対峙できるアルバムって、なかなかあるもんではありません。とにかく名盤であることは疑いようもありません! 引用元:foxheads
http://www.youtube.com/watch?v=0J2QdDbelmY
The White Stripes - 'Seven Nation Army'



今年のナンバー1アルバムを決めよう
http://www.logsoku.com/r/musice/1068655620/







10: 名盤さん 2012/11/21 14:17:17 ID:wPXNHNQ4

『2004年間ベストアルバム』


1位 Sonic Youth / Sonic Nurse 28票


ソニック・ナース
「ガツンとくるレコードが作りたかった」――。
叩きつけるビート。熱に浮かされたようなリフ。ノイジィ・ポップな高揚に、チャーミング・メロディ。
突如としてアグレッシヴな生命力を蘇らせたような、ソニック・ユース通算19作目。
あの頃私が夢中にさせられた、腰にクるグルーヴが冒頭から炸裂する、紛う方無きロック・アルバム!
ソニック・ユースのファンを続けていた人にとっては、万歳を続けて20回位やりたくなるようなアルバムだと思います。
傑作! 引用元:radio5
http://www.youtube.com/watch?v=rWpQHo1fygk
Sonic Youth - Stones - Sonic Nurse



2位 U2 / How to Dismantle an Atomic Bomb 23票


How to Dismantle an Atomic Bomb
数々の栄誉と成功に輝きながら、ロックの本質を問い続けてきたU2。
ビートルズは解散し、ストーンズはメンバーチェンジを繰り返したが、U2だけは高校時代のメンバーのまま、そしてロックが本来持つ理想主義を貫き通してきた。これはロック史上の奇跡である。彼らは何かと偽善者扱いされ、その成功を妬まれた。しかし、彼らは信念を曲げず、歩みを止めない。そして、彼らの最新作がいよいよ4年ぶりに届いた。これぞU2としか言いようのないサウンド、ボノのあの叫びと囁きである。世界に歌を届けること、その意味を考え続けてきた彼らの真髄がこのアルバムには詰まっている。つまりロックとは音楽を超える音楽である。「原子爆弾の解体方法」という題、もちろんそれは人間愛だ。懐かしくもあり瑞々しい。最新作こそ最高傑作、これがU2だ。 引用元:カスタマー
http://www.youtube.com/watch?v=98W9QuMq-2k
U2 - Vertigo



3位 Franz Ferdinand / Franz Ferdinand 16票


Franz Ferdinand
英国スコットランドのグラスゴー出身バンドによる2004年のデビュー作。ヨーロッパ大陸のデカダンな香りを漂わせるダンサブルなロックは、古き良き80年代ニューウェイヴに通じるものがあり。オールド・ファンだったらロキシー・ミュージックを思い起こすかも知れないグラマラスなサウンド。しかしクールなポップ・センスと熱くパワフルな演奏を兼ね備えた音楽性はレトロに留まることなく、新しい時代を切り開く気概に満ちあふれている。本国イギリスはもちろんアメリカでもブレイク、日本でもフジ・ロック・フェスティバルで大注目された彼らの世界制覇へのパスポートがこのアルバムだ。引用元:山崎智之
http://www.youtube.com/watch?v=Ijk4j-r7qPA
Franz Ferdinand - Take Me Out



4位 The Vines / Winning Days 15票


Winning Days
ニルヴァーナmeetsビートルズと評されたシドニーの4人組の2nd。
前作では、ごった煮感のあった楽曲が今作では、いい意味で統合され、サイケデリックなオルタナティブ・ロックに仕上がった。これには賛否両論あるだろう。
ロックンロール・リヴァイバルの潮流からは離れライブでのれるようなストレートなハード・ロックは今作にはないからだ。
私的には、バンドのオリジナリティが増し、楽曲の深度が高まったように感じる。
それにしても、フロントマン、クレイグ・ニコルスのソング・ライティングには恐れ入る。
シンプルな中に、ロックのダイナミズムを内包してさらりと鮮やかに仕上げている。引用元:いちのすけ
http://www.youtube.com/watch?v=KL_dI3GtB4o
The Vines - Ride



4位 The Libertines / The Libertines 15票


The Libertines
デビュー・アルバムが大ヒットしたバンドにとって、それを凌駕するセカンド・アルバムを作ることがどれほど困難なことか。でも彼らはやってくれた。素晴らしいセカンド・アルバムを我々愚かなリスナーに届けてくれた。彼らにはまったくもって尊敬の念でいっぱいだ。彼らの内なる友情を歌った1・14を聴いて何も感じない奴など、この世に存在しないだろう。どんな馬鹿でもこの曲の素晴らしさに気づくはすだ。5・10の繊細なメロディは、どんなに荒んだ心をも和らげてくれるだろう。2・4・6・8を聴けば、誰もがハイになって飛び跳ねている自分に気づくはずだ。ラストの盛り上がりがユーモアに溢れている9からは、ピーターの遊び心に触れることができるだろう。とにかくアルバム全体を通して聴ける歴史的名盤である。
最高。このアルバムを聴いて、幸せになれない奴なんて存在するのか?聴かなきゃ損、どころじゃなくて、もう思いっきり不幸だよ。 引用元:skshinpe0429
http://www.youtube.com/watch?v=CqM11bt9QvI
The Libertines - Can't Stand Me Now



6位 Green Day / American Idiot 14票


American Idiot
パンク・ロックの持つ可能性を常に押し広げてきたグリーン・デイがさらなる新境地に挑戦した2004年のアルバム。マスメディアに躍らされるアメリカの大衆に向けて警鐘を鳴らす「アメリカン・イディオット」も痛烈だが、それぞれ9分台の組曲「ジーザス・オブ・サバービア」「ホームカミング」が斬新。“パンク・オペラ”というべき構成は壮大なスケール感を持ち、バンドが新たな局面に立ったことを告げている。
ただ、もちろんグリーン・デイ節全開の熱血パンク・ロックと泣きのメロディも健在。ビーチ・ボーイズばりのヴォーカル・ハーモニーを堪能できる「エクストラオーディネリー・ガール」も秀逸だ。10年もの間、トップの座をキープしながら現状に甘んじることなく前進を続けていく。そんな彼らのアティテュードこそがパンクなのである。引用元:山崎智之
http://www.youtube.com/watch?v=Ee_uujKuJMI
Green Day - American Idiot [OFFICIAL VIDEO]



7位 Isis / Panopticon 13票


Panopticon
前作からすでにそうだったが、もはやハードコアの枠には収まりきれないジャンル識別不能。
”ISIS”は”ISIS”としか言いようのない孤高の存在になっている。
静と動の振り幅が前作以上に大きく、静の反復アルペジオから泣きの轟音リフに展開する様は何度聞いても鳥肌がたつ。
ボーカルは基本的には必要最小限しか入っておらず、インストバンドまではいかずとも、バンドサウンドが主軸.
モグワイなどのポストロック勢と比較されることが多くなっているが、メタリックなリフや分かりやすいメロディなどが多いので、メタル好き、ハードコア好きにも特に違和感なく聞ける。
全てのロックファンに聞いて欲しい一枚.引用元:heartwork
http://www.youtube.com/watch?v=Awg99tk6vys
Isis - Panopticon - 1 - So Did We



8位 The Faint / Wet from Birth 12票


Wet From Birth
ガレージ感たっぷりのザラザラ感と、抜けのいいビートとが融合!ダルめで退廃的なんだけどポップに跳ねてます。音のざらつきを無視するかのように曲がガッツリ練られてます。確信犯!相当音楽に精通してますよ、こいつら!
音的には WHITE STRIPES 以降であり、エレクトロクラッシュ後でもあり、今な感がぷんぷんします。そして下世話ないびつな音がエレクトロクラッシュ的。アシッドでもあり。
ロック好きにもクラブ好きにも受け容れられる幅広い音楽性を感じます。打ち込み音も時折顔を出すのですがこの使い方が絶妙。無駄に鳴り響いてない。
実は凄くマトモ!飽きさせず、聴けば聴くほどハマります! 引用元:cybeck
http://www.youtube.com/watch?v=1q8eByzJseY
The Faint - "I Disappear" Saddle Creek Records



8位 The Killers / Hot Fuss 12票


Hot Fuss
徹頭徹尾、豪華絢爛に散りばめられたシンセサイザー、性別や時系列を無視したような歌詞世界、そして当時「この世の春」を謳歌していた数多のニュー・ウェイブやダンス・ロック・バンドたちと彼らとを明確に区別させたブライトン・フラワーズのどろりと濃厚な歌声。これらすべての「異様さ」と、【1】【2】【4】等で聴くことが出来る文句なしにキャッチーなビートとメロディを携えて、米国ラスベガスの砂漠から世界に名乗りを上げた彼らのデビュー作にして、印象的なアートワーク含め、21世紀最初の10年間を代表する屈指の名盤。地元よりも先に英国で人気に火がついたことからも解るとおり、「米国出身」という事実が疑わしく思えるほど「英国らしいバンド」なので、UKロック・ファンの方にこそ聴いて頂きたい一作。引用元:NNNN
http://www.youtube.com/watch?v=gGdGFtwCNBE
The Killers - Mr. Brightside



8位 Brian Wilson / SMiLE 12票


Smile
この作品が世に出たことが信じられない。
いや、リリースされるだけならまだ分かる。しかし、いくらなんでもあの歳の人間がこのような内容の音楽を作り出せるとは、ライブを見てその再現度に度肝を抜かれ、何年も経った未だに理解ができない。
あるいは、ずっと、どこか別の次元に魂を放り出していたような暗黒の時期を過ごしていた間、ブライアンの中には、最初にこの「SMiLE」の着想を得た時の感覚が冷凍保存されていたのだろうか。
そうでなければ、これだけ美しく、圧倒的な完成度を誇り、かつドラッギーな高揚感まで与えてくれる作品が生み出されるわけはない。どうにかしている。引用元:ふくち
http://www.youtube.com/watch?v=6adPrN8TX9U
Brian Wilson - Child is Father of the Man / Surf's up



8位 The Music / Welcome to the North 12票


WELCOME TO THE NORTH
UKロック・シーンの台風の目として破竹のばく進を見せるザ・ミュージックの、フルレンス・アルバム第2弾。混沌と秩序のギリギリの一線でうなる轟音リフ&グルーヴ、一度聴いたら耳をとらえて離さないフックのあるメロディはさらにグレードアップ。不穏なまでにスリリングなギターがゾクリとくるオープニング・ナンバー「ウェルカム・トゥ・ザ・ノース」、先行シングル「フリーダム・ファイターズ」など、デビュー作からの噴出するエネルギーはまったく衰えることを知らない。さらにソングライターとして一段も二段も成長した姿は輝いて見える。パール・ジャムなどを手がけてきたブレンダン・オブライアンをプロデューサーに迎え、生々しさを前面に出したサウンドが胸を高鳴らせる。“ザ・音楽”という、不遜にすら思えるバンド名が見合う存在となった傑作だ。引用元:山崎智之
http://www.youtube.com/watch?v=fDR6gFHl2qI
The Music - Welcome To The North



8位 Manic Street Preachers / Lifeblood 12票


Lifeblood
CDを買い聴いて以来ずっと耳に残る。マニックスのアルバムはいつもテーマ・曲のトーン共に彼ら固有のものだが、これほど統一感をもって静かに鳴り響くアルバムは初めてかもしれない。
メロウなメロディ、80年代風、といった言葉ではなかなか表現しつくせない。それは現在の世界に広がる空虚な不安定さが取り込まれて鳴っているからだろう。MANICS以外にこの空虚さ・あてどもない閉塞感・静かで確かな怒りを美しいメロディで歌うことなどできない、そんな曲が並んでいる。全体のトーンはミドルテンポだが、一曲一曲が耳にのこる。
ベスト盤・lipstick、9.11とイラク戦争以降マニックスはどんな曲と詞を打ち出すのか--正直ずっと気になっていた。
そして届けられた新譜は見事に「今」を確かに捉えている名盤。 引用元:geruda
http://www.youtube.com/watch?v=1nVeAVjEnb8
Manic Street Preachers - Empty Souls




【BEST】今年のベストアルバムPart.2【in2004】
http://www.logsoku.com/r/musice/1103037525/







9: 名盤さん 2012/11/21 14:14:56 ID:wPXNHNQ4

『2005年間ベストアルバム』


1位 Paul Mccartney / Chaos and Creation in the Backyard 60票


Chaos & Creation in the Backyard
美しいメロディ。至極ノーマルな音、コードにこれだけ暖かみのある綺麗なメロディを乗せられる人はそうそういない。
ナイジェル・ゴドリッチによるプロデュースが良かったのもあるだろうけども、多くの名曲を1枚のアルバムに並べられるポールに脱帽です。
歪ませた音や、がなりボーカルで売れてる誤魔化しミュージシャンとは対極にある本物の音楽。
ちょっとした枯れ具合がこれからの季節にぴったり、末永く聴ける名盤だ。 引用元:matsuda76
http://www.youtube.com/watch?v=3TR8hGMfJLc
Paul McCartney - Fine Line (with lyrics)



2位 Coldplay / X&Y 53票


X&Y
初めてこのアルバムを聴いた時のぶっ飛びぶりは生半可なものじゃなかった。
スケールが大きくて、宇宙的な拡がりを見せるキーボードとエレキギターの響き。
メロディにしても曲展開にしてもこれだけ恍惚感を感じさせられたのはボストンの「サード・ステージ」以来かもしれない。
ボーカル”クリス・マーティン”の哲学的な詩もこのアルバムの持ち味になってる。
極端な言い方になってしまうが、この先このアルバムを越えるアルバムが登場するのだろうか?
発売以来2年以上聴きまくってるがいまだにこのアルバムを凌駕するものに出会ってない。
間違いなく21世紀を代表するアルバムの内の1枚になるだろう。引用元:view
http://www.youtube.com/watch?v=k4V3Mo61fJM
Coldplay - Fix You



3位 Oasis / Don't Believe the Truth 49票


Don't Believe the Truth
60年代の音楽へのオマージュを散りばめ、アコースティックを基調としながらも「聴きやすい」アルバムではなく、繰り返し聴いて良さがわかる作品。今までにはなかった暗さ・物悲しさをまとい、サウンドは非常にレトロ路線である。
大合唱できるロックナンバー「Lyla」、ノエルボーカルのメロディアスなナンバー「The Importance of Being Idle」、涙ものの美しいバラードナンバー「Let There Be Love」と、どのシングルも個性溢れる楽曲。また、トータル性がある作品なので、是非とも続けて聴いていただきたい。引用元:リバイバル
http://www.youtube.com/watch?v=khBMcCQeT2k
Lyla - Oasis



4位 Beck / Guero 43票


Guero
ベックは、再びおかしな曲を生みだす世界に戻ってくることができた。様々な要素が含まれていることは誰でもわかる。ビデオゲームの効果音、スペイン語のランダムな叫び声、アイスキャンディと野菜を積んだ車の音。これは2曲目の話だ。『Guero』は他のベックのアルバム同様にぎゅっと濃縮されており、ターンテーブル2台が邪魔し合うこともなく、追加のギター用のマイク、ボサノバのビート、ジャック・ホワイト、宇宙船についての歌詞、アイデア満載のダンプトラックが騒ぎに負けずに聞いてもらおうと戦っている。聞き所が多く、耳を傾けていると疲れるが愉快な1枚でもあり、デジタルのバラード、拍手満載の変わったフォークもあり、ベックの評価を再認識するには、充分な出来となっている。引用元:Aidin Vaziri
http://www.youtube.com/watch?v=RIrG6xBW5Wk
Beck - E-Pro



5位 The White Stripes / Get Behind Me Satan 42票


Get Behind Me Satan
「2000年代最高傑作」とまで言われる前作「Elephant」が、最高到達点じゃなかっただなんて。今作は、The White Stripesの音楽的幅を大きく広げる大傑作になった。
「The White Stripes」という枠ですら邪魔に感じるのか、これまでのエレキ・ギター中心の曲から一転、転がる木琴、跳ね回るピアノ、大切にかき鳴らされるアコギ。
時に楽しく、時に悲しく、メロディに乗せられるジャックの歌声。
これまでの作品にはなかった新機軸が盛りだくさんの内容。
これまでのアルバムよりも遥かに深い、この圧倒的な傑作に触れてみて。引用元:SGH
http://www.youtube.com/watch?v=jW8UlrtcEac
The White Stripes - 'Blue Orchid'



6位 System of a Down / Mezmerize 40票


Mezmerize
これでもかといわんばかりにリズムチェンジの嵐をぶちかますリズムセクチョン,時に激しくうなり 時にメロディアスに奏でるギター,ぶちぎれそうになりながら歌っているかと思いきや歌い上げるパートは歌い上げ、時にはラップでメッセージを伝えるボーカル、これらのアンサンブルが最高にかっこいい。
ハードコアであり、メタルであり、ロックである、そんなアルバム。
ただ、曲もかっこいいけど、メンバー全員がアルメニア移民ということで政治的なメッセージ色が強い歌詞となっているので、歌詞も注目して聴いて欲しいですね。
はっきり言ってイチオシのアルバムです。引用元:ドラムスコ
http://www.youtube.com/watch?v=zUzd9KyIDrM
System Of A Down - B.Y.O.B.



7位 Sigur Ros / Takk… 37票


Takk (Dig)
彼らのキャリアで最高に幻惑的で謎めいて美しいアルバムを作ったことは間違いない。このアルバムは彼らがこしらえた“ホープランド語”ではなくて、アイスランド語で歌った初めてのアルバムということになるだろう(リスナーに、はっきりと違いがわかるというわけではない)。容赦のない喜びと、素朴な過激さ、そして創造力に富んでいるが、決して自己満足ではない。ストリングスは音楽の中でこれまでになくしっくりしているし、そこがとにかくいい。曲はいつものようにスローだが、これまでにないような思いがけない展開もある。気の利いた「Glosoli」はメロディックに響き、同じアイスランドのマムのようである。『Takk』は最初から最後まで喜びに満ちて、シガー・ロスのもっとも取っつきやすく、同時に実験的なアルバムとなっている。引用元:Mike McGonigal
http://www.youtube.com/watch?v=doc1eqstMQQ
Sigur Ros - Glósóli



8位 Death Cab for Cutie / Plans 35票


Plans
これは是非、60~70年代のロックが好きな方々に聴いて欲しいアルバムです。
「エモ」とか「インディーロック」とかいう言葉に尻込みしていては勿体ありません。
多くの若いバンドが、表面的なインパクトやキャッチーさに囚われてしまっている中、ここまで丁寧に練り上げた曲を作れるバンドは他にいないのではないでしょうか。
イントロからアウトロまで、1つの音・フレーズも無駄にはしないという楽曲への強い想いを感じます。また、一度聴けばわかる様な「シングル用」の楽曲が減った分、アルバムとしての統一感は前作以上だと思います。
1曲も「捨て曲」などありません。心が震えるようなアルバムです。引用元:チーム秋山
http://www.youtube.com/watch?v=Nog3J4t3BfE
Death Cab for a cutie - I will follow you into the dark (Official Music Video)



9位 Nine Inch Nails / With Teeth 34票


With Teeth (Dig)
トレントレズナーがこれまでの自分のスタンスだった自虐・自戒路線を方向転換させたアルバム。たぶん彼はそれまでの自分の方向性では行き詰ってこのアルバムを作り出したのだと思う。
内容の曲のほうは確かに聞きやすくなってはいるけど、個人的に思うのは、彼は今までの自分の曲の経歴を踏まえた上で、それまで求められて位置づけられたある意味では嫌な役割に見切りをつけ、新境地を切り開いていっていると思う。そしてそのことは音の感じ以外に歌詞の内容からも言えると思う。それと今回のドラムにはデイブグロールが参加しているので、それも含めてこれは必聴な名盤です!引用元:レオナ
http://www.youtube.com/watch?v=mDsqpeiTqg8
Nine Inch Nails - Only



10位 Common / Be 30票


Be
この作品はKanye Westの、プロデューサーとしての現時点での集大成的作品と言えます。
と同時に、Commonにとっても、この作品は一里塚と言えるのではないでしょうか。
Kanye Westの作品の場合、そのソウル早回しが彼の売りでありそこに目が行きがちですが、
もっと凄いと思うのはそのビートの持つ有機性です。
The RootsやCrown City Rockers等のオーガニックなHip-Hopにも通じる温もりのあるビート、これは尋常ではない「生音」に対する彼のこだわりが生み出すものなのでしょう。
Hip-Hopに拘らず、ブラック・ミュージック全般が好きな方には全面的におススメできる作品です。 引用元:チーム秋山
http://www.youtube.com/watch?v=YCe1gC5VaW4
Common - GO!




【〆1/31】年間ベストアルバム2005【結果発表】
http://www.logsoku.com/r/musice/1138542299/









転載元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musice/1353473711/


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Comments

[ 912 ] by
John Doe
 10:01 on 2013-12-04
アイドルワイルドが入っててビビったw
以外と洋楽板って好き嫌いしないんだなぁ、グリーンデイとかもちゃんと入るし


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