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洋楽板住人が選ぶ『年間ベストアルバム』まとめPart3【2010-2012】


Category 当時の反応
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2ちゃんねる洋楽板住人が選ぶ『年間ベストアルバム』2010年-2012年




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2013年も残り僅かとなり各音楽誌などが年間ベストアルバムを発表し始めています。そんな中、毎年恒例2ちゃんねるの洋楽板『年間ベストアルバム2013』スレにおいても投票が始まりました。そこで2013年を締めくくる前に過去の「洋楽板住人が選ぶ年間ベストアルバム」を数回に分けて振り返って見ようと思います。3回目、最終回の今回は2010年から2012年までを紹介します。



1: 名盤さん 2012/11/21 13:55:11 ID:wPXNHNQ4

【スレッドルール】
・その年の1月1日から12月31日の間に発売されたアルバムに投票
・原則オリジナルアルバムとライブアルバムに投票
・一IDにつき5枚まで投票可能
・6枚以上挙げたら全て無効
・1枚のみの投票は一回限り有効、二回目以降は無効
・ベスト、コンピレーションアルバムは投票対象外
・リイシューされたアルバムは投票対象外
・邦楽アルバムは投票対象外(邦楽アルバムを含む投票は全て無効)
・投票は英語で「アーティスト名 / 曲名」、カタカナや邦題は無効
・翌年の1月8日23:59:59をもって集計終了





4: 名盤さん 2012/11/21 14:02:44 ID:wPXNHNQ4

『2010年間ベストアルバム』


01位 28票 Vampire Weekend / Contra


Contra (Ocrd)
NYのインディロックバンドVAMPIRE WEEKENDの2010年発表、2ndアルバム。
2010年に顕著だったインディロックシーンの台頭をあらわす代表的バンドといっても過言ではない。名門コロムビア大学のリッチ・キッズといった肩書きに縛られず、彼らは独自の音を探求していった。路線は1stと同様、様々な楽器を使用し、確かな演奏力とともにアフリカンなアフロビートからパンクまでの影響を昇華した抜群のポップセンスが光る。ファルセットを使用したボーカルも印象的だ。
聴くと自然と楽しくなってしまうような良作。引用元:くつした
http://www.youtube.com/watch?v=1e0u11rgd9Q
Vampire Weekend - 'Cousins' (Official Music Video)



02位 25票 Kanye West / My Beautiful Dark Twisted Fantasy


My Beautiful Dark Twisted Fantasy
なるほど、確かに、これは凄い。とにかく、怒涛の構成力と凄まじいばかりの音の情報量に圧倒される作品となっている。ここまで強烈な作品は、これまでの彼の作品にもなかったように思う。全編、一時も気を抜けない音の洪水だ。ズバリ、ポップミュージック史に新たなる歴史を刻み込む、新たなるエポックメイキングなっていると思う。リリックがあまりに直裁に過ぎるためか、残念ながら、グラミーへのノミネーションはなかったが、実際には、その中に本作のタイトルがあってもなんら不思議ではない。それだけの芸術性も、先進性も有している作品だ。具体的な概要を説明出来ないで申し訳ないが、とにかくこれは聴いてもらうしかない。間違いなく、この世界観に圧倒されるはずだ。引用元:ジャック・サザーランド
http://www.youtube.com/watch?v=L53gjP-TtGE
Kanye West - POWER



03位 17票 Arcade Fire / Suburbs


Suburbs
アーケイドファイアというバンドは、昨今のオルタナ系のバンドとして、完全に頭一つ抜きん出いている。今作でもそれは十分に感じられる。1st・2ndの持っている独特の崇高さと言うか、敷居の高さのようなものは、今作では薄い。「葬式」「ネオンバイブル」から「郊外」というタイトルからして、それを感じさせるが、音もずいぶんとポップな印象を受ける。もちろん、音楽的な妥協ではなく、どこか深遠なメランコリーを湛えた独特の雰囲気は十分出し、練りこまれた編曲、ちりばめられた様々な楽器群は、聞けば聞くほど発見があり、驚きに満ちている。来日公演、ライブが猛烈に楽しみになる名盤と言える。引用元:マイケルちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=5Euj9f3gdyM
Arcade Fire - The Suburbs



03位 17票 Jonsi / Go


Go
Sigur Rosのフロントマン/Jonsi初のソロ・アルバム。様々な重み/くび木から良い具合に解き放たれて聴こえる、全9トラックの美しいポップ・ミュージック。キラキラと舞う色彩の妖精を引き連れて、華やぐ高みへと一挙駆け上っていく冒頭"Go Do"、"Animal Arithmetic"。その突き抜けた高揚感にまずヤラれるが、そんなアッパーな面を除いてもなお余りある、楽曲の「生命力」とでも言うべき力強さに圧倒される。今作で初めて用いられ、楽曲の大半を占めている英詞も同様。歩み寄るための橋が渡されたことで、あらためてその声が、唄が持つ圧倒的なスケールを体感。バンド本体の流れを汲みながら、ここまで「個」としてのキラめきを結晶できるソロ・アルバムって滅多にないかも。素晴らしい。引用元:あかちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=T6HjT4SQKJI
Jónsi - Go Do



05位 15票 Hurts / Happiness


Happiness
‘10年発表の、エレポップデュオのデビュー作。彼らがここで紡ぎだすサウンドは、ポストパンク/ニューウェイブ路線の無機質でデカダンなものとは違い、極めて上品で格調高いものです。少々のR&Bフレーバーを振りかけつつも、トータルとしては、クラシカルなヨーロピアンテイストに満ち溢れた超良質なポップ作品集となっています。繊細かつ精緻なガラス細工を思わせる美しさです。とにかく、ベースとなる楽曲そのものが秀逸なのです。たまたまシンセポップというフォーマットでの作品になってはいますが、例えばこれをもっとアコースティックなスタイルで演奏しても、十分作品として成り立っていたんじゃないかなどとも思わされました。ヴォーカルの表現力も素晴らしいです。引用元:ジャック・サザーランド
http://www.youtube.com/watch?v=zQ1v1pMdIoQ
Hurts - Better Than Love



05位 15票 Flying Lotus / Cosmogramma


Cosmogramma [ボーナストラック・解説付き国内盤] (BRC254)
前作のようなつんのめったロービートは鳴りを潜め、シンプルながらもミドル~ハイテンポのブレイクビーツを心地よく鳴らしている。民族楽器を使用したりと、かなりパーカッシブで表現の幅は広い。今回は上物に使う、生音やボーカルを引き立てるっていう目的もあったんでしょう。主張し過ぎず、でもしっかり腰に来るビートという印象。ファットなベース音と高圧電子音はそのままに、ハープ、ストリングス、サックス等の生楽器が幽玄に旋律を奏でる。むやみに主張はせず、でもしっかり存在感を際立たせる音の使い方が上手い。音の足し具合、引き具合に美学を感じさせるハイセンスな音空間で聴き手を飽きさせない。ブラックミュージックの系譜における最先端をリアルタイムで体感出来る1枚。引用元:music_is_math
http://www.youtube.com/watch?v=2uCyv05SG1g
Flying Lotus - MmmHmm



07位 14票 Deerhunter / Halcyon Digest


Halcyon Digest
全体を支配するのはヨレタ浮遊感と音数を最小限に抑えたカスカスのローファイ・サウンド。しかしそのどうしようもないチープな脱力感を影で支えているのがフレーズのあちらこちらに散りばめられたポップな輝きとアレンジの妙技。作り手の精神状態や思考の形跡を生々しく反映した作風が聴く度に深く襲って来ます。人間の死や老いをテーマとした作品と言う理由からか何となく影を感じるのもこの作品の特長と言えそうです。記憶、夢、回想と悲しみそして狂気、これら断片的なキーワードを繋ぎ合わせる演奏とアレンジメント。本当に素晴らしい作品だと思います。軽く暗く、しかしながら光を感じさせる不思議な音世界は劇薬ではありませんが中毒性は極めて高い。まさにハルシオンの様な効力を持つ作品。引用元:ロンドン1977
http://www.youtube.com/watch?v=G5RzpPrOd-4
Deerhunter - Helicopter (Official Video)



07位 14票 MGMT / Congratulations


Congratulations
このアルバムは正直1stみたいなダンスチェーンも無いし、ポピュラーソングみたいなものも1曲も無い。だけどこのアルバムでMGMTはロックバンドとして大きく成長したのではないかと思う。サイケの基本を押さえていながらそれはMGMTであるし、今の芸術である。歌詞も今のこの世界を歌っていると思うし。もし1stみたいな踊れるアルバムを求めてるなら聴く意味は無いと思う。でももし、芸術としての音楽を求めているならこれは本当にマスターピースである。芸術家としてここまでの表現能力と大胆さ、挑戦をするバンドはなかなかいないし、このアルバムをリリースしようと決めた勇気は凄いと思う。マジで傑作アルバム。引用元:YOSHI "YOSHI"
http://www.youtube.com/watch?v=QvSMp7T2Kes
MGMT - Flash Delirium



09位 13票 Gorillaz / Plastic Beach


Plastic Beach
プラスチック・ビーチという仮想箱庭で繰り広げられる音の宴は、単にPOP~Rock~Soul~HipPopや民族音楽等の各音楽ジャンルをミクスチャーしただけでなく、化学反応により新たな音塊に昇華している。それはまるで、広大な海原に屹立するプラスチック・ビーチそのもの。癒しもあれば毒もある。多彩で高密度な響きは、従来からのファンは無論、新たなファン層を開拓する革新性をも併せ持つ。一聴するとキャッチでコミカルなピコピコデジタルビーツに、シリアやモロッコ風オケを塗す独特の世界観。でもあくまで音の主役は、それに挿入される人間の声の圧倒的な存在感!なんだよね。デーモンの声って、癒されるわぁ~なんて感じた頃にはスルメ盤。そんなデーモン・アルバーンの確信犯的傑作。引用元:kayuuma
http://www.youtube.com/watch?v=nhPaWIeULKk
Gorillaz - Stylo



09位 13票 Sufjan Stevens / The Age of Adz


ジ・エイジ・オブ・アッズ [日本盤のみ 歌詞/対訳付]
スフィアン・スティーヴンス超待望の新作は、あらゆる予想や期待の遥か上を行く衝撃的な傑作となった!知る人ぞ知るルイジアナ出身の黒人看板画家にしてアウトサイダー・アートの巨人、ロイヤル・ロバートソン(1930-1997)が手がけた特異な作品群を全面に配したアートワーク、初期のインストゥルメンタル・アルバム『Enjoy Your Rabbit』にも通じるエレクトロニックなサウンド、前作『BQE』でも顕著だった緻密にアレンジされたホーンやストリングス、さらには何層にも折り重なるヴォーカルとコーラス、といった要素を大胆に融合させたユニークな音像、自らの内面の葛藤を抉り出すような歌詞。コンセプチュアルな装いを剥ぎ取った、これまでとは全く異なるスフィアンの一面に圧倒される。引用元:Amazon
http://www.youtube.com/watch?v=8R_3mXZBsuU
Sufjan Stevens- Impossible Soul



【結果発表】★年間ベストアルバム2010★【総括】
http://www.logsoku.com/r/musice/1294534920/





3: 名盤さん 2012/11/21 13:57:29 ID:wPXNHNQ4

『2011年間ベストアルバム』


01位 161票 James Blake / James Blake


James Blake
彼の音楽の特徴を一言で集約すると「ブルー・アイド・ソウル+ダブサウンド」といったもの。声の線は決して太くはないが、何処か儚げな感情を想起させるBlakeの耽美的ファルセットも彼の個性。その上で本作の方向を決定づけているのが、彼の病的なまでの音の拘りだ。音数は決して多くは無いが、音の「間」を絶妙に活かしたビートや諸音響処理への高い美意識。
作品中最も衝撃が大きかったのが冒頭の「Unluck」。浮遊感あるキーボードのループに突如変則的に「ドゴン」という音が挟みこまれ、背後に鳴るメトロノームの様なクリック・ビートは速度を早めたり遅めたりと落ち着きが無い。そこに乗るBlakeのか細く鳴く様なボーカル。曲は次第に音数を増すが突如ぶつ切りの様な終わり方。この1曲だけでも十分刺激的だ。引用元:cure
http://www.youtube.com/watch?v=MVgEaDemxjc
James Blake - The Wilhelm Scream



02位 145票 Foster the People / Torches


Torches
カルフォルニア州LA出身、Foster the Peopleの1stアルバムは2010年代型ポップソングのおもちゃ箱とも言える良作です。全体的に様々なジャンルの音色、リズムを取り入れており、そのポップかつダンサブルな曲は音自体や展開に「革新性」はないものの、現代的な「ハイブリッドポップ」の好盤といえるのではないでしょうか。また、この手のポップバンドは曲を詰め込みすぎたためにアルバムを通して聴いていると飽きがきてしまう、というような傾向がある気がするのですが、この作品は全10曲というかなりコンパクトな仕上がりになっているため、一度その魅力にとりつかれると何度もリピートしてしまいます。楽曲の質も安定しています。引用元:モッタ "Motta"
http://www.youtube.com/watch?v=SDTZ7iX4vTQ
Foster The People - Pumped up Kicks



03位 131票 Bon Iver / Bon Iver, Bon Iver


Bon Iver
ジャケットの絵のように奇妙なバランスでまとまった本当に美しく素晴らしいアルバムだ。彼やフリート・フォクシーズのようなバンドが、フォークミュージックを基調にしながらも現代的な感覚でアップデートしたような音楽を鳴らしてるが、このアルバムは、その一連のアルバム群の中でも独特な輝きを放っている。音の質感や、豊かなサウンドアイデア、複雑でダイナミックな楽曲の構成など、本当にお見事。そのアイデアも、ただ面白いサウンドというだけでなく、ちゃんと一曲の中で効果的に溶け込んでいて冒頭にも書いた通り、奇妙なバランスで美しくまとまっている。シンプルで複雑、繊細でダイナミック。相反する2つが同居しているこのバランスがアルバムをとても興味深く、素晴らしいものにしている。引用元:ままパパ
http://www.youtube.com/watch?v=0KrmxavLIRM
Bon Iver - Calgary (Official Music Video)



04位 130票 Foo Fighters / Wasting Light


Wasting Light
個人的にはキャリア通してのアルバムでもかなりの出来だと思います。少なくとも前作エコー~よりはずっと刺激的な作品です。ガレージでレコーディングを敢行したと言う事で、どういった音になるのかと思いましたが、結果ゴツゴツした極上のロックに仕上がってきたようです。音の質感的にはThere Is Nothing Left To Lose以前の荒削りな感じを色濃く残しています。駆け抜けるヘヴィなサウンドと、熱く歌いあげるデイヴのヴォーカルは、待ち望んでいたものと寸分違わない。ただRopeが一番のキラーチューンだと考えると、All My LifeやThe Pretenderのような最早どうしようもないほどのキラーチューンは無かったのは事実。しかしアルバムとしての完成度はOne By Oneに匹敵する、隙の無い作品だと断言できます。引用元:Ta
http://www.youtube.com/watch?v=kbpqZT_56Ns
Foo Fighters - Rope



05位 125票 Radiohead / The King of Limbs


The King of Limbs
落ち着いた雰囲気にまとまった印象の強い作品だ。全8曲、40分に満たない収録時間のせいもあって、幾分物足りなさすら感じてしまった。しかし、一曲一曲をとってみると決して駄作ではない。細部にまで練り込まれた巧妙な音づくりは、相変わらずで聴いていて気持ちいい。これぞレディオヘッドの真骨頂といったところか。また一本縄では行かないリズムの複雑さは従来に増して際立っている。ドラムとベースが他の楽器に比べてより前面に出た印象のアルバムである。一方ギターは、今回脇役に収まっている。リフやソロで歪ませたギターの音がガーンと来ることは一切ない派手さはないfが、静かにそして確実に心に響いてくる、そんな一枚だ。引用元:jass_folk
http://www.youtube.com/watch?v=cfOa1a8hYP8
Radiohead - Lotus Flower



06位 122票 Yuck / Yuck


Yuck
ディストーションがかったナイーブなボーカルと、その感情を補足するようにバーストする轟音ギターが奏でるサウンドは、それ以上でも以下でもない「珠玉の90sオルタナィヴ」なギター・ロック。抜群のドライヴ感とともに疾走する楽曲も、陽だまりのようなギター/メロディにまどろむメランコリックなトラックも、その素直で等身大なフィーリングや肌に馴染むようなメロディがただただ気持ちいい。そこにPAVEMENTやSONIC YOUTH、あるいはDINOSAUR Jr.といった名だたる「インディー」大家の姿を見るかどうかは聴く人の年齢なんかによってそれぞれだろうけど、ここでかき鳴らされるギターや次々と表出する歌の温度には、聴き手の年齢性別を超えてパーソナルな部分から感情を熱くする魅力が宿っているように思う。引用元:あかちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=Kz7vyrFhFE8
Yuck - Get Away



07位 106票 Friendly Fires / Pala


Pala
極めて秀逸なポップアルバムとなっている。ロック色はやや薄めで、曲作りのベースにあるのはファンク/ソウルであり、とにかく全編に渡ってリズムが小気味良く弾ける快感サウンドが特徴。清涼感、透明感があり、実に耳に心地良い。この手のUKバンドには珍しく、トロピカルな空気感を目一杯放出しているというのも、非常にユニークだ。英国産特有の湿っぽさというのはやはり内包されていて、骨太さと繊細さが絶妙なハーモニーを生み出しているように感じられた。エレクトロニカ/ポストロック風の味付けも、とてもよく計算されつつ施されており、作品の格調の高さをより効果的にアピールするものとなっていると思う。とにかく、完成度が極めて高い。充実作であり、力作だ。引用元:ジャック・サザーランド
http://www.youtube.com/watch?v=bhdVV58l0vA
Friendly Fires - Hurting



08位 103票 Girls / Father, Son, Holy Ghost


ファーザー、サン、ホーリー・ゴースト
本当に良質なポップスとはこういうことを言うんだろうなと思った。特に新しいわけでもなく奇抜なわけでもない。ただただ美しいメロディーがこのアルバムには詰め込まれている。
個人的にはローファイ感が強かった1stの方もクセがあって好きなのだが、こちらは前作と比べてかなり音が洗練されている印象。歌い方も1stのころの荒削りな感じとは違う印象を受ける。
ポップスそのものがマンネリ化している現代において、ストレートにメロディで勝負し、そしてこれだけの評価を得たこのアルバム。聴いてみる価値は十二分にある。引用元:若者
http://www.youtube.com/watch?v=ze6rg4ixjOI
Girls - 'Vomit'



09位 93票 Kasabian / Velociraptor!


Velociraptor!
名盤です。まちがいなく。しかも凄く分かりやすいほどに。
楽曲としては今まで1st、2nd、3rdとやりたい放題やってきた「とりあえずの終着点」です。
まず1stのズンズン響くビート、2ndのアンセム的なキャッチーさ、3rdの歌としての安定感と完成度を余すところなく取り込んでいます。若干3rd色が強くもありますが、前作よりは遥かにキラーチューンが多い。しっとりした楽曲さえも格段に良い。エレクトロニカと絶妙なエスニック感と地を這うビートに、レベルの上がったヴォーカルが心地良く乗ります。今作はインスト曲が1つもなかったのが意外でしたが、歌モノエレクトロニカロック~ブリットポップのひとまずの完成型だと言って間違ってないと思います。引用元:Ta
http://www.youtube.com/watch?v=pBsQVP-Olmw
Kasabian - Days Are Forgotten



10位 82票 Youth Lagoon / The Year of Hibernation


ザ・イヤー・オブ・ハイバーネイション
メロディがひとつひとつ完成されていて、ボーカルやドラムサウンドなんかの調和も素晴らしい。
しかし、技巧的な面はおいといて。なにより僕がこの作品を好きなのはこの作品の持つ「やわらかな陽射し」です。優れた作品には優れた陽射しがあるというのは西洋絵画で言われることですが、このアルバムにもどうやら当てはまるようですね。カバージャケットの不思議な写真にも「陽射し」が写り込んでます。聴いていると、まるでそういう陽射しの中に迷い込んだような気分になります。そしていつもそのまま寝てしまうんですね。だから、このアルバムは白昼夢ポップですね。デイドリーミーポップ。引用元:よねむ
http://www.youtube.com/watch?v=Z9tn1Fs6C4w
Youth Lagoon - Afternoon



【毎年】年間ベストアルバム2011【恒例】
http://www.logsoku.com/r/musice/1322911257/





2: 名盤さん 2013/11/22 23:45:02 ID:970qj+Se

『2012年間ベストアルバム』


1位 17票 Beach House/Bloom


Bloom
誠実なアルバムだと思います。soft bulletinなんかに端を発する、いわゆる「インディー感覚を持った桃源郷ポップ」に属する作品の一つだと思うけれど、そんな細かい枠組みははっきりいってどうでもいいくらい、いい曲がつまった、いいアルバムです。ぜい肉を削ぎ落としたメロディラインは一聴しただけでは地味に映るかもしれないが、必要なだけの音数と、必要なだけのフックを持ち合わせた曲の洗練の度合いに気づくのに、そんなに時間はかからないはず。必要最低限の要素だけで綴られた圧倒的な恍惚感。音楽という媒体に対する彼らの信頼と誠実さを感じさせます。こういったタイプの音楽は特にそうだが、あれこれ論ずるよりもとにかく聞いて、感じてほしい。引用元:するめ "するめ"
http://www.youtube.com/watch?v=BfzFVbkutFE
BEACH HOUSE -- "LAZULI" (OFFICIAL MUSIC VIDEO)



1位 17票 Spiritualized/Sweet Heart Sweet Light


Sweet Heart Sweet Light
初っ端で生まれた奇天烈な磁場が、ラストまで強烈なハーモニーとして作品全体を包括して鳴らす。いや、音そのものというより雰囲気かもしれんが。どちらかと言えば楽曲ごとのブツ切り感が強かった近作と違い、今回ではトータルを貫く流れがある。その並べ方、鳴らし方にハッキリ「魅せる」意図が感じられる。そこがなんとも格好良く、小躍りしたくなるような昂ぶりを誘う。初期の「Pure Phase」に覆われたサイケデリックな潮流と、Jasonの(センチ)メンタルが色濃く滲む近作を絶妙に内包し、軽やかな「ロケンロー」として鳴らす本作。ほんま、やってくれました!今年度BEST級のサプライズ。引用元:あかちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=9U_EqgBWnmc
Spiritualized, Hey Jane



3位 15票 Tame Impala/Lonerism


Lonerism
60年代後半のサイケに根ざした人力グルーヴと酩酊を誘うギター・ノイズの狭間に、シンセやサンプリング、ドラム・マシーンを配置したことで、レトロとモダンの芸術的な共存を果たした驚異的な一作。【1】【3】【5】等、プログレッシヴな展開で魅せる曲が半数以上を占めながらも、ひとつの作品として見事な統一感を維持しているのは、かつてのビートルズがそうであったように、すべての曲に幸福感の満ち溢れた美しいメロディが脈々と流れているから。本作発表以降、テンプルズやジャグウォー・マ等のサイケなバンドが続々と注目を集め始めていることからも、本作の影響力は絶大。引用元:NNNN
http://www.youtube.com/watch?v=wycjnCCgUes
Tame Impala - Feels Like We Only Go Backwards



4位 13票 Grizzly Bear/Shields


Shields [帯・解説付き / 国内盤] (BRC344)
グリズリー・ベアが、4作目『Shields』にして遂に辿り着いたUSインディの最高到達点!ニュー・アメリカーナのノスタルジックな情景を、珠玉のメロディとハーモニーで濃密になぞりながら、複雑でモダンなアレンジで包んだ成熟のバンド・サウンドが今ここに!グリズリー・ベア3年ぶりとなる待望の4作目『Shields』は、ビーチ・ボーイズの遺伝子を受け継ぎながら、珠玉のメロディとハーモニー、複雑ながらもモダンで風通しのいいアンサンブルが成熟の域に達し、バンドが過去最高の状態でレコー ディングを行ったことが音の端々から垣間見えるだろう。 本作をもってグリズリー・ベアはもはやウィルコやフリート・フォクシーズを超えるニュー・アメリカーナの旗手として、遂にUSインディの王座へ着くことは間違いない。引用元:Amazon
http://www.youtube.com/watch?v=AuG9i5cwGW0
Grizzly Bear "Yet Again" By Emily Kai Bock [Official Video]



5位 11票 Wild Nothing/Nocturne


Nocturne
いかにもUKのバンド特有の憂いを持ったメロディと浮遊感のあるサウンドが特徴。とてもUSのバンドだとは思えない…なかった。(笑)
Cutting Crew、Spandau Balletといったシンセ・エレクトロの系譜かと思いきや、Rideをソフトにしたカンジのギターポップもある。
全体的に靄のかかったような幻想的なサウンドが心地良い。
とにかく全楽曲のメロが秀逸。
全てJack Tatumの手によるもので、相当な才能の持ち主。
これからが楽しみなバンドの1つ。引用元:moondog
http://www.youtube.com/watch?v=zm636VSQXUU
Wild Nothing - "Paradise" (Official Music Video)



6位 9票 Frank Ocean/Channel Orange


Channel Orange
今作で成した功績を端的に表すのであれば、R&Bという定石にとらわれないR&Bサウンドを衒いなく提示することに成功した、という点に尽きるのではないかと思う。Drake等を通過した、アンビエントな趣すらあるシックで内省的なサウンドメイク。それを「ジャンルの折衷」というある種の暑苦しさを排除し、飽くまでR&B上の文法として落とし込むことに成功しています。非常にスマートでクール、かつマニアックなひけらかしも感じない。この絶妙なバランス感こそ、今作最大の魅力だと思う。アルバムの構成力の高さも特筆すべき点で、スイートな楽曲が立て続けに来たのちの「Pyramids」の静かな高揚感は素晴らしい。1stなのに既にクラシックな風格すら漂う、力作でございました。引用元:するめ
http://www.youtube.com/watch?v=s26qTrH2atA
Frank Ocean - Pyramids (Explicit)



7位 8票 Cloud Nothings/Attack On Memory


Attack on Memory
パッと聴いて思い浮かんだのはSlintの一連の作品。すごく刺があって、ちくちく感情を刺されるような音に変化していて驚きました。
しかしながら、前作を思わせるメロディのよさも残しつつの変貌を遂げていました。ビックリ。アルビ二のプロデュースも完璧にハマっていて、90年代初めのタッチ&ゴーを今の感覚で蘇らせたと言えそうな生々しく激しい、それでいて、その風景をどこか遠くで見つめているかのような感覚がある素晴らしいギターロック作品になっていました。ギターやボーカルの歪み方が本当にすばらしいです。なんといいますか私はこの作品から灰色の感動を受けました。タイトル、ジャケットもよく作品を表しています。紛れもなく今年の名盤の一つだと思います。引用元:メルトダウナー
http://www.youtube.com/watch?v=T_zRt_EmqoU
Cloud Nothings "Stay Useless"



8位 6票 Jack White/Blunderbuss


Blunderbuss
衝撃のストライプス解散から一年余月。彼はあれからも今日に至るまでもあらゆる場面でその才能を如何なく発揮してきましたが、我々が渇望してきたのは彼のソロ作。その夢が遂に叶えられたのです。【2】【4】【5】【9】【13】など、ストライプスばりのガレージ/ブルースからカントリー、R&B、フォーク、ブルーグラス、人力ブレイクビーツまで、百花繚乱ともいえる多様多様な音楽性を垣間見せながらもそのすべてから肉体的なグルーヴが感じられる、一連のガレージ・リヴァイヴァルを総括/破壊/再構築した紛れもなく今世紀屈指の傑作。すべての楽曲を女性編成のバンドと男性編成のバンドでそれぞれ録音し、納得のいく方を採用するという彼らしいユニークなスタイルも興味深い。引用元:NNNN
http://www.youtube.com/watch?v=DsixWMdScUI
Jack White - Sixteen Saltines



8位 6票 Perfume Genius/Put Your Back In 2 It


Put Your Back N 2 It
外界から疎外され隔絶したような前作に比べ、今作はまるで閉じられたドアを少し開き雨上がりの優しい陽光が注がれる庭に一歩踏み出すかのような、温かみのある手触りになっている。プロデューサーの起用による音質のクリア化、バック・ミュージシャンの起用によるドラムやギター、ラップ・スティールでの仄かな色付け、マイク自身影響を口にする教会音楽、讃美歌に続き新たにルーツ・ミュージックやクラシック・ソウルへのアプローチ等が挙げられる。そして、前作よりもいい曲を書いている。これは一つの達成だと思う。マイクは「創作は心の安らぎだ」と語っていて、前作で痛みや哀しみを披瀝したことで自浄作用が働いたのかも知れない。彼の声にも心なしか幾分の自信が籠っているように感じた。引用元:PLEIN.
http://www.youtube.com/watch?v=OOpkr8uNWpk
Perfume Genius - 'Hood'



10位 5票 Fiona Apple/The Idler Wheel…


Idler Wheel
最初に驚かされるのはそのサウンド。総じて非常にシンプルですが、その一つ一つが素晴らしく印象深い。飾り気の少ないピアノの反復は彼女の歌をより引き立てることに成功しているし、アルバム中盤の、やや大人しめのジャズのようなドラミングもいびつで特徴的。中でも特に驚かされたのはフィールドレコーディング。それと相変わらずのことですが歌唱力は見事。たとえ英語がわからなくても、彼女の強烈な感情が否が応でも耳に入り込んでくる。子供の頃、車の中でよく親に聞かされていたイギリスの少しグロテスクな童謡を思い出して、何となくノスタルジックな気分になった歌とピアノは本当に美しいし、そして何より、これほど生々しく、痛々しい感情が伝わってくるアルバムはそうそうあるものではないと思います。引用元:izumozaki007
http://www.youtube.com/watch?v=bIlLq4BqGdg
Fiona Apple - Every Single Night



【毎年】年間ベストアルバム2013【恒例】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musice/1385131432/



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Comments

[ 1037 ] by
John Doe
 00:25 on 2013-12-20
Wasting Lightが入ってて安心した
[ 1039 ] by
John Doe
 13:53 on 2013-12-20
妥当すぎてある意味面白くないわwww
けどいい作品ばっかりだよな
[ 1042 ] by
John Doe
 18:13 on 2013-12-20
フォスターザピープルが未だに飽きが来ない


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