ビートルズの好きな曲や歴史を語ってく


Category 洋楽アーティスト別
5373.jpgPhoto via:The Arts Desk
1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/06(金)23:43:23 ID:pPG

自分語り大丈夫らしいからやってみるで




S.H.フィギュアーツ フレディ・マーキュリー 約140mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア



おすすめ記事

引用元: 好きな曲・グループを語ったりするで



2: 名無しさん@おーぷん 2017/01/06(金)23:55:58 ID:smO

どうぞやで





3: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)00:06:01 ID:HfW

>>2
サンガツ
ところどころニワカな部分があるかもしれんが、これを機にその音楽に触れられれば、嬉しいで

The_Beatles

ロックの定番中の定番、言われても過言やない世界的なバンドやで
デビュー当時からイギリスの音楽チャートを大いに賑わせ、その勢いでアメリカに上陸。
アメリカでの熱烈な歓迎を受けた後も、留まることのない勢いで進んでいく。
しかし、アメリカフォーク界の新星、ボブ・ディラン等との出会いで今までの「I Love you!」と言った単調な内容から少しずつ変化していく。
そして、6作目「ラバーソウル」が発売。このアルバムに同世代の多くが影響を与え、ビートルズは「ロックンロールで有名なバンド」から「あの世界的なバンド」といった風に認識されていく





4: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)00:10:58 ID:HfW

かなりの遅筆やけど、すまんな


no title


初期のメンバーたち
左からジョージ・ハリソン、ジョンレノン、リンゴスター、ポール・マッカートニー

言い忘れてたんやが、活動歴の長さによって前中後という風にわけていくで

それじゃあ好きな曲紹介するで





5: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)00:12:42 ID:aDw

ゆっくり書いていってええんやで





7: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)00:23:23 ID:HfW

>>5
サンガツやで





6: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)00:23:12 ID:HfW

アルバム「Please_PLease_Me」から、

Please Please Me

「I_Saw_Her_Standing_There」
https://youtu.be/oroSpLjkCvo


ワイがこのアルバムで一番好きな曲
パッパから借りたCDをラジカセに入れて聴いたら始めの「One two three four!」と、ポールの掛け声とともにギターやらクラッピングの音に驚いた。
気がついたら肩を小さく揺らしていて、ニッコニコに笑っとった。
リードボーカルのポールとコーラスのジョンとの声がカッコよくこのアルバム一番の楽曲や





8: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)00:35:30 ID:HfW

「Please_Please_Me」
https://youtu.be/h43nuGSd1m4


表題曲のこの曲。グッチ裕三を先に思い出す人が大勢だと思う(こなみ)
初期ファンの間では「これがビートルズ最高傑作!」という人がある程度いるなど、ファン間でも人気のある曲
たしかに、中盤の「カモン!(カモ~ン)」からのくだりは最高に耳心地がよくてもうたまらん


おまけ
https://youtu.be/kLFh9M0MeXU





9: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)00:42:45 ID:jo4

いいゾ~





10: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)00:45:30 ID:HfW

「P.S.I Love you」
https://youtu.be/CXAoT_O8Ygg


タイトルどおり、ラヴソングやな
演奏は2分2秒と音楽は3分が当たり前の時代でもかなり短い楽曲で、手短にリラックスしたときにオススメやで

エピソードの一つなんやが、この曲は新加入したばかりのリンゴスターの初仕事なんや
リンゴはみんなの期待に応えるべく、一所懸命に演奏したんや
が、
プロデューサー「はーつっかえっ!気に入らんから別の雇って演奏させるわ。お前は…マラカスとして参加やな」

リンゴにとって苦い初録音となった





11: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)00:50:44 ID:HfW

ちなみにリンゴスターの加入経緯は

前のドラマーと意見とバンドの方向性が会わなくなる

ジョン、ポール、ジョージ、プロデューサーが強引に追い出す

前から親交のあったリンゴが加入された(リンゴは前の人物と比べ性格がよかった)。


さらに、前のドラマーは顔がよくて女性からの人気は絶大だった。メンバーチェンジのことを伝えずにライブを行った結果、
「ファッ!?なんやあのデカ鼻!?」
「あーん!ピート様(前ドラマー)がいない!」
「てめえはいらん!帰れ」

と言った罵声を浴びさせれるなど散々であった





23: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)00:33:53 ID:II2

イッチのビートルズ愛が伝わってくるいいスレやね
>>11
ビートルズってジョン・レノンが亡くなるまでずっと4人だったわけじゃないんやな





25: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)00:41:06 ID:Ebd

>>23
11で上げたような人物の他に
デビュー前にジョンレノンの学友も参加してたんやが、絵の道に進みたいって理由で脱退したりしたんやで





12: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)01:00:26 ID:HfW

このアルバム最後

「Do You Want To Know A Secret?」
https://youtu.be/BVQU6xH96k8


ジョンレノンが幼子の頃、母親に歌ってもらったディズニー映画「白雪姫」を基にして作曲した曲。
ボーカルはジョージ・ハリソン

本国ではコンピレーション・アルバムに度々入っているが、日本ではかなり地味である。もうちょっと知られてもいいだろうと思います(半ギレ)

ちなみに、ジョンレノンはこの曲を同期のバンドに提供している
トイレで録音したのを





15: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)14:06:31 ID:HfW

2枚目のアルバム「With_The_Beatles」

With the Beatles

アルバムの特色は前作と比べるとモータウン、黒人音楽に近づいたような雰囲気やな

「All_My Loving」-作;ポール・マッカートニー
https://youtu.be/P8sFwVD4p20

ジョンレノンが「ポールは完璧な作曲の能力がある」と大絶賛。没年1980年のときにも

「これは残念なことにポールの曲だよ。(笑)/原稿にここで「笑」と入れといてくれよ。くやしいほどいい曲さ。(歌い出す)バックで思い入れたっぷりのギターを弾いているのがぼく。」

と、語っている。

ワイはこの曲聴きたいだけにこのアルバムを買いました(真顔)





16: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)14:10:09 ID:HfW

そんなジョンレノンも自称ファンの人物に銃撃されたのもなんとなく知ってると思うんや
すぐに病院に運ばれたジョンは手術の甲斐なく没するんやが、そのとき、タンノイというスピーカーから流れたのがこのジョンレノンが大好きな楽曲やったんや
なんというか運命を感じるエピソードやな…





17: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)21:16:24 ID:HfW

3枚目アルバム「A_Hard_Days_Night」

Hard Day's Night (Dig)

ビートルズ3枚目のアルバムと同時に初の映画サントラ盤となったこのアルバム
前作と比べると全体的に明るくなり初心者でも聴きやすい音楽だと思うで
ついで程度に映画についても話すとするで





18: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)21:21:08 ID:HfW

映画の内容はwikiから抜粋すると

「ビートルズの忙しい日常をドキュメンタリータッチ風な作品」

と、今でいう日常アニメ風な作品に仕上があったんやで
登場人物全員が一回はブラックジョークをいうなど、イギリスの気質を思わせる作品で普通に面白かった(こなみ)
白黒映画なのは(カラー映画は戦前からあった)商業的な失敗を恐れたのが理由だったが、映画は大成功したんや。この成功は、今まで英国で人気あったバンドが米国進出しても出来ないという風潮を見事打ち破ったんや
気になる人はyoutubeに日本語吹き替えがあるから見るんやで
ちなみに声優は

no title





19: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)21:23:05 ID:HfW

ただ、この映画が上映された当初の邦題が



「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」



なんだこれは…たまげたなぁ…
あまりに定着されないもんだから2000年に再上映とDVDがリリースされた際には「ハード・デイズ・ナイト」に邦題が改められたんやで
しゃーない





20: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)21:44:04 ID:HfW

好きな曲紹介するで
「A_Hard_Day`s_Night」
https://youtu.be/N2_A2XkXKfA

表題曲にして映画のタイトルにも使われたこの曲、最初の「ジャーン!」というギターの音で「おほ^~」となったのは今でも忘れない(真顔)
初期の代表曲の一つであり、ファンからの人気もかなり高い曲やで

ちなみにタイトルはリンゴが忙しい日を「It was hard day」と言ったところでその時間が夜であったことを思い出し、「…`s night」という言葉をポールとジョンが聞いたことによるらしいで





21: 名無しさん@おーぷん 2017/01/07(土)22:00:46 ID:HfW

「Any_Time_At_All」
http://youtu.be/A1qm_Gjmt64

スネアとバスを同時に鳴らして始まる爽快感がもうたまらん作品
個人的にアニメのOPEDに使われてそうな曲だと思う





22: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)00:24:23 ID:Ebd

4枚目「Help」

Help (Dig)

公式やけど事実上映画のサウンドトラックやと思う
前作の成功に気乗りになった映画監督が今度は予算100万ドル(当時の日本円で3億6千万円)、フルカラーといった気合の入れようとなった
(ファンの間でもストーリー的に大したことないとまで言われてるんやけどね…)
でも、音楽面はかなりよく、表題曲、「Help」では作曲者ジョンの思いがでている





24: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)00:39:01 ID:Ebd

当時、イギリスを中心に「ビートルマニア」という熱烈なビートルズファンを蔑称する意味合いをした言葉ができていた
「ビートルマニア」は10代の若い少女が主な対象とされ、特徴として
「奇声と間違えてもおかしくない黄色い声援を出す」
「あまりの興奮にほとんどが失神する」
といったものが多く、さらに「ビートルマニア」の中でも一部であったが、
「ビートルズが宿泊する・しているホテルに出待ち、もしくは周囲を囲み終夜奇声を上げる」
「ライブチケット発売の3日前から販売所に並ぶ」
など、行き過ぎたファンの行動がイギリスの社会問題とまでになった(イギリス議会が取り上げるほど)。





26: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)00:49:15 ID:Ebd

そんな「マニア」たちに不快感をだしていたジョンレノンは自分とは何なのかとさえ考えるようになり、

「所詮、形式上はアイドル映画のテーマ曲。どんなに凄い曲を作ったと自負してもアップテンポなキャッチャーな曲として消費されるだけだ」

とも語ったという。

なお、一番の理解者であるはずのポールでさえジョンが苦しんでることは気づかなかったという。

ほんと悲しい(本音)





27: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)01:06:14 ID:Ebd

書き忘れてたけど

「僕らは豚のように暴飲暴食し肥え太っていく己自身に失望していた。助けを求めて叫んでいたんだ」

とも語ってるで





28: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)01:19:59 ID:Ebd

好きな曲紹介するで

「Help」
https://youtu.be/0ApstMKNEMI


前述したとおりやけど、素直に受け取ると軽快なサウンドと解りやすい失恋ソングで、ジョンの悲痛な思いもあったが曲は大いに売れ、これもビートルズの代表曲に数えられた。
実はワイが洋楽聴くきっかけの作品

(歌詞をよく)ホラ、見ろよ見ろよ





29: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)01:36:06 ID:Ebd

「Yesterday」
https://youtu.be/Ho2e0zvGEWE


大好き
ジョンもべた褒め
私事やけどこの曲はトップスリーに入るほど好き

この曲は前述の「ビートルマニア」に強い不快感を覚えた一般市民(俗にいう「ビートルアンチ」)でさえも認めた曲であるといわれている

また、当初はドラムを入れる予定だったが、

「この曲にドラムはナンセンスだよ」

と、リンゴが答えたため、ドラムバージョンはないんやで





30: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)11:30:45 ID:Ebd

6作品目「Rubber_Soul」

Rubber Soul (Dig)

音楽的にビートルズの音楽の幅を広げたという作品。
今までのビートルズは「ロックンロール」「愛」をテーマにするなど方向性が一本槍のイメージが強かったんや。
アメリカのインテリ層等には
「聴けば『Rock』やら『I love you.』しか聴こえないお子様向けの音楽」
「歌詞が毎回単調でなんにも感じない」
としてみる傾向にあり、ビートルズ以前、イギリスのアーティストがアメリカで全然売れなかったのはこういったアメリカの気風にあったとも言われてるんやで





31: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)11:49:03 ID:Ebd

前述したように、ビートルズはボブディランとの出会いで今までの方向性から少しずつ変えていくことにしたんや。
エレキギターからシタールなどのインド楽器を導入して音の幅を広げる、など。
演奏面でもギリシャ風のギター・ライン(「Girl」)、バロック音楽風のピアノ。
これらの意欲的な行動が従来の枠に捉われたロック・バンドから抜け出したアルバム制作を成し遂げている。

余談やけど、ビートルズはボブディランと秘密裏に会見をしたことがあるんや。
ボブディランにとってもビートルズにとってもとても充実した会見やったんやけど…このときボブディランが手土産に持ってきたのがマリファナなんだわ

ビートルズ、人生で初めて麻薬を吸い、危うくジャンキーになりかける

ファッキューディラン





32: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)12:03:06 ID:Ebd

「Nowhere_Man」
https://youtu.be/TGGphnDMVDI


邦題は「一人ぼっちのあいつ」。
今までと全然違うことが分かると、歌詞も意味が深くなってるんや。
出だしだけ抜粋しても
『あいつはホント行く当てもない奴なんだ、どことも知れない場所に座って、誰の為でもない当ての無い計画を練っているのさ』

アメリカでシングルカットされ、ミリオンセラーを記録するなどある意味、ビートルズが認められた証でもある楽曲でもあると思うで





33: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)14:47:34 ID:Ebd

「Girl」
https://youtu.be/IEvbRUmpdUc


ジョンレノンの気だるいボーカルと暗い雰囲気の音楽が出ている。

中盤に「ティ、ティ、ティ、ティ、ティ…」というコーラスがあるが和訳すると

「乳○、乳○、乳○、乳○、乳○、乳○、乳○、乳○、乳○…」

である。



ゆうさくかな?

(ただ、titにはばか者というスラングもある)





34: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)15:14:18 ID:Ebd

「In_My_Life」
https://youtu.be/UKQpRgxyyqo

ジョンレノンが本気になって作った曲
ジョンが自分の故郷について綴った楽曲で、間奏でのバロック調のピアノが印象的やね。
大衆雑誌「ローリングストーン」が「最も偉大な曲500」では23位に選ばれるなど、後世の評価も高い楽曲である





35: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)15:32:14 ID:Ebd

これから少し蛇足するで
結構長くなると思うから(飛ばしても)ええんやで





36: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)16:02:00 ID:Ebd

ラバーソウルの成功、この成功は全米に大きな影響を与え、レコード消費者の意識を変える自体までになったんや
これに大きく危機感を覚えたのが「The_Beach_Boys」のブライアン・ウィルソン(ビーチボーイズはCMソングとしてよく流れているので聴けば皆分かると思うで)
今までのビーチボーイズは結成当時(1961年頃)の流行した米国西海岸の若者文化、特に青い海、ビキニの娘、サーフィン、自動車などをテーマにした軽快な楽曲で知られているんや。
ブライアンはビーチボーイズの代表曲を全て手がけたといっても過言ではなく、バンドの全権はブライアンが握ってたんや

「I_Get_Around」
https://youtu.be/KnPL5OXSBNE


「Surfin_USA」
https://youtu.be/2s4slliAtQU





37: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)16:51:56 ID:Ebd

そんなブライアンがイギリスのバンド、ビートルズの「Rubber_Soul」に大きな衝撃を受ける。
ブライアンはレコード消費者の意識が変わること早くから予期したのと同時に、今のままでは直ぐに廃れてしまうことを恐れた。

ブライアンはその危機を訴えるべくメンバー全員を招集して会議を開くが、他のメンバーはあまり乗り気ではなかった。
というのも、当時ブライアンはバンドとのツアーを取りやめ、腕利きのスタジオ・ミュージシャンたちと共に一人、スタジオでの録音に集中していた。
他のメンバーはツアーでブライアン一人が作った曲をただやるだけという、いわば傀儡人形のような扱いに不満を抱いていた。

ブライアンはそんなメンバーにお構いなく「打倒、ビートルズ」を掲げ、レコーディングを強引にこじつけた。
今までと同様に腕利きのスタジオ・ミュージジャンを雇い、他の正式メンバーはコーラスのみの参加となった。

レコーディング期間約6ヶ月、「Ruber_Soul」発売(1965年12月3日)から約6ヵ月後の1966年5月16日、「Pet_Sound」が発売される。

PET SOUNDS





38: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)17:54:01 ID:Ebd

でも、このアルバムは今までの爽快な音楽から神秘的な暗い歌詞が保守的なアメリカ国民に全然受け入れられなかったんや
アルバム自体は早々に50万を売り上げるが、それまでと比べ伸び悩んだんや。
それにレコード会社は「こりゃ駄目だ」って判断したんや。レコード会社はすぐに今までのヒット曲を集めたベスト盤をビーチボーイズに無断で発売したんや。

ベスト盤は瞬く間に100万枚を売上げ、ペット・サウンズよりもヒットしてしまう結果となってしまったんや。この事実にブライアンは酷く傷つき、その傷はその後長くブライアンを蝕むことになってしまったんや。

アメリカでは「失敗作」の烙印が捺されたんやが、イギリスの一部のアーティスト達は高く評価し、その一部の中にいたのが、ポール・マッカートニーだったんや。





39: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)19:15:18 ID:Ebd

話をビートルズに戻すで

ビートルズは「Rubber_Soul」の成功の波にのり、7枚目「Revolver」を発売。前作と比べサイケ色を強め、さらに評価を高めた。
その「Revolver」の製作中、ポールは「Pet_Sound」を視聴し驚愕したという。
「ビーチボーイズは驚異だ」
こう感じたポールはメンバーを招集して会議を開く。

ここで面白いのは、ビートルズはビーチボーイズのように一人の独裁で成り立ってるワンマングループでなく、ビートルズには互いを信頼しあえる固い絆で結ばれていたことなんや。

ポールの訴えに素直に聞き入れたメンバー達はリボルボー発売させ、休暇後にアルバム製作の準備に取り掛かったんや。





40: 名無しさん@おーぷん 2017/01/08(日)19:27:11 ID:Ebd

流すように出したけど「Revolver」にも好きな曲あるから説明するで

Revolver (Dig)


「For_No_One」
https://youtu.be/bR-H8L544TI


ファンの間では「隠れた名曲」とも呼ばれている。
ポールとリンゴ、外部からのホルン奏者のみでの録音であり、ジョンとジョージは参加していない。
演奏時間は2分と短い曲であるが、どことなく懐かしさ、心にしみる音楽。
もう気持ちええんじゃ





176: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)20:36:04 ID:uHq

「Eleanor Rigby」
https://youtu.be/HuS5NuXRb5Y


ポール作
エリナー・リグビーという独り身の老女と、誰からも相手にされないマッケンジー神父という架空の人物を悲劇的に書いた物語的な曲
この曲ではリンゴは参加していない





41: 名無しさん@おーぷん 2017/01/09(月)18:57:09 ID:8MN

製作に取り掛かるビートルズ、ポールは「自分達を架空の人物に置き換えて架空のバンドを演じる」というアイディアが浮かぶ。
今にありそうな設定であるんやが、当時としては今までにない発想でメンバーもノリノリ
アルバム製作は129日にも及び、彼らは録音してはチェックを繰り返し、1967年6月1日、「Pet_Sound」発売から約一年、ロックの集大成といわれたアルバム「Sgt._Pepper's_Lonely_Hearts_Club_Band」を発売する。

Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band





42: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)19:57:56 ID:IDK

このアルバムは本国イギリスの「ミュージック・ウィーク」誌で23週連続、計27週間1位を獲得、ランクインは148週連続、201週間滞在した。イギリスだけで450万枚以上の売り上げを記録した。
アメリカ「ビルボード」誌では、15週連続1位を獲得、アメリカだけで1100万枚以上を売り上げた
また、全世界での売り上げは3300万枚以上を記録している(なお、海賊版を含むと5000万枚売り上げたと言われている)。
もうこれわかんねえな





43: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)20:07:26 ID:IDK

だが、そんなビートルズのチートっぷりに多くの人々はある感情が出来たんや

「まーたビートルズが一位を取るんか…」
「ビートルズチートすぎてつまらんンゴ…」
「あのバンドがあるせいでワイの贔屓のバンドが有名にならんやん!あ ほ く さ どうせ来年もビートルズだろ」

こういった、ビートルズ独占の音楽チャートに飽き飽きするそうがで始めたんや
というよりは、サージェント・ペッパーは音楽ジャンルでわけると「サイケデリック」というジャンルだったんや





44: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)20:10:17 ID:z3S

イッチ見とるで~





45: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)20:15:55 ID:IDK

サイケデリックは「ヒッピー」という自由を愛するといえば聞こえはええんやけど、やってることが

・金!暴力!S○X!
・んあ^~(薬でハイになる)
・公 開 オ ○ ニ ー (ヌードビーチ、気が向けばS○X)

という今やればもう御用となる内容だったんや
今まで真っ直ぐな恋の歌、知的な歌詞に魅せられたファンには、肌が合わずにファンが大量に離れたりしたんや(サイケデリックに魅せられて新たなファンが出来たが)。
つまり、このアルバムは良くも悪くもビートルズのイメージを変えさせたアルバムなんや

>>44
サンガツやで





46: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)20:20:18 ID:IDK

すまん、上述で「サイケジャンルに入った」ってところがあったんやが、今作は「全曲サイケデリック調のアルバム」という意味だった
説明不測でスマン





47: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)20:21:59 ID:IDK

それじゃあ久しぶりに曲紹介するで





48: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)20:33:04 ID:IDK

「Lucy_In_The_Sky_With_Diamonds」
https://youtu.be/eKXfqpg-Q-k


ジョンレノン作
聴いてると中にふわふわと浮いてるような不思議な気分にさせる音楽で人気も高いんやで

ただ、タイトルの「Lucy_In_The_Sky_With_Diamonds」の「Lucy」「Sky」「Daimonds」を繋げると某薬物を連想したため、ファンの間で「LSDについて歌ったのでは?」という風に度々議論になっている
なお、ジョンレノンはテレビ番組で「あ ほ く さ 偶然に決まってるのにそんな下らないことで時間を消費するなんて恥ずかしくないの?(意訳)」と、一蹴りしている





49: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)20:49:11 ID:IDK

ちなみにタイトルの翻訳するだけで

「ルーシーはダイアモンドと一緒に空を飛んでるよ」

である
「明らかに薬物関係あるだろ!いい加減にしろ!」と、思われるかもしれないがタイトルはジョンレノン息子が保育園から帰ってきてジョンにルーシーという名のクラスメイトを描いた絵を見せながら、「ルーシーはダイアモンドを持って空を飛んでるんだ!」と話したことで製作されたという

よってこれは薬物とは一切関係ない、はっきりわかんだね(歌詞に目を背けながら)





50: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)20:55:35 ID:IDK

「She`s_Leaving_Home」
https://youtu.be/oAYiuFBqyLE


ポール作曲
知名度はさほどないんやが美しい曲調でふわふわとした気持ちになる隠れた名曲やで
この曲は前述したビーチボーイズと関係するから曲紹介の後に語らせてもらうで





51: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)21:21:28 ID:IDK

「Within_You_Without_You」
https://youtu.be/y__Zs3e6BdA


ジョージ作
異色、この一言に尽きる作品
インド文化に影響された楽曲でなぜこのような音楽が出来たかというと、
大規模なツアーに疲れ果てたメンバー全員で向かったインド旅行中にインド音楽に触れたことによるんや
他の三人は病気や慣れない土地に嫌々してたんやが、ジョージだけがインドにドはまりしたんや
「この民族音楽をアルバムに収録したい」こう思ったジョージはインドに通ったり、シタールという楽器を本格的に習ったりもしたんや

でもポールやプロデューサー

「地味」

一蹴りである
そして、やっとこさアルバムに入れてもらったのがこの楽曲

余談だが、ポールたちの地味という評価にだいぶやさぐれたジョージは最後に「退屈だろうから」と笑い声を入れている





52: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)21:37:18 ID:IDK

「A_Day_In_The_Life」
https://youtu.be/usNsCeOV4GM


 大 好 き
このアルバムで一番好き
これを聴いてポールとジョンは天才だと再認識させられました

ただ、このアルバムは最初はジョン作だったのだが、ポールがあまりの出来のよさに嫉妬して曲中に

イスを引っかく音

を入れて台無しにしようとしたらしいが、プロデューサーに見つかりしかられたという
うーんこの





なお、曲中にちょっとだけ聴こえるという
ええ…(困惑)





53: 名無しさん@おーぷん 2017/01/15(日)21:22:34 ID:diO

昨日言ったように>>50(She`s_Leaving_Home)について話すで

「ペットサウンド」以降心身ともにズタボロになったブライアン・ウイルソンはもう一度同じ路線で挑戦しようとあくせくしてたんや

そんなある日、ポールは「サージェント・ペッパーズ」発表前に訪米してビーチーボーイズのスタジオに来たことがあるんや
手短に挨拶をすませた後、ポールは

「少しだけピアノを貸してくれないか?」

と聞くんや。
了承を得たポールは>>50(She`s_Leaving_Home)の曲を弾き語りしてみせた。
帰り際、圧倒されたブライアンたちに

「今は僕らは『サージェントペッパーズ』というアルバムを製作している。これがもうすぐ完成しそうなんだ。だから、君等が今作っているアルバムも急いで作った方がいい」

と述べてスタジオを後にしたという。
そして、「サージェント・ペッパーズ」が発売され、視聴したブライアンはポールの言った意味を理解し、絶望したという





54: 名無しさん@おーぷん 2017/01/15(日)21:40:13 ID:diO

ブライアンはその後製作していたアルバムを完成することができず頓挫してしまい、完全に狂ってしまう(2004年に約40年越しで発表している)
その行動は

・スタジオに火を放つ
・所属するレーベルの重役を悪魔呼ばわりする
・消防士の格好をして消火活動の真似事をする

といったものでこれらの行動でブライアンの知人たちも距離を置くようになる。
やがて自宅に引きこもり酒とドラックに過食に溺れ肥満体系になるなど、自堕落な生活を過ごしていったんや

逸話に一つとしてはポールが自宅に訪れたときには衣裳部屋に隠れて居留守をしてたという

これだけ書くとブライアン側だけが低迷しているだけかと思うかもしれんけどビートルズ側もじわじわと暗い影が迫ってきているんや





55: 名無しさん@おーぷん 2017/01/15(日)21:54:46 ID:diO

ポールとブライアン
1967~1968年頃と思われる

no title





56: 名無しさん@おーぷん 2017/01/17(火)22:37:13 ID:CLw

「サージェント・ペッパーズ」発売から約3ヶ月、ビートルズのマネージャーであったブライアン・エプスタインが死去
彼はビートルズの経歴を全て管理し、メンバーにとってもっとも必要な人物であり良き親友でもあったんや。
そんな気落ちした気分を忘れるように、彼らは初めて映画を自己製作しようと試みる。
題名は「マジカル・ミステリー・ツアー」
コンセプトは「様々な『普通の』人々が観光バスに乗り込んで旅行し、予測できない『マジカル』な冒険をする」というものなんやが…
今まで手綱を引いていたブライアンが死去したため正確な判断は不可、脚本にいたってはポールが今まで書き溜めたアイディアとスケッチのメモ頼りでプロの脚本家と映画監督を雇わないという無秩序な映画製作となってしまったんや





57: 名無しさん@おーぷん 2017/01/17(火)22:54:52 ID:CLw

撮影において、彼らがコンセプトにした「マジカル」なことは一切起こらず、野次馬や週刊誌の記者が後をつけるという始末に至った。
最終的には交通渋滞が発生し、これをいいことに野次馬たちがビートルズが乗っているバスを取り囲みバスは「見世物小屋」と化してしまった。
最後は見世物として扱われたジョンが激怒してバスを降りて立ち去るという…終始グダグダな内容になってしまったんや…

映画の評判も

「永遠に10年速い映画」
「名高いビートルズの音楽と申し訳程度のクソな映像」
「ビートルズ、“マジック”に失敗する」
「愚かなホームムービー」
「伝説の終焉」

と彼らのキャリアから考えられないほどの酷評であった

本国イギリスでは1967年のクリスマス休日をまたいで2回放送されたが、多くの非難が集まった。

さらにこの映画はほとんどポール一人が企画したもので、メンバー以外の出演者も彼の独断だったらしく、この頃からポールは活動を維持しようとするがそれが全てから周りするという悪循環を生んでゆくようになる
はっきりいってこの映画はオススメできん…曲は素晴らしいんやが、内容が(アカン)

マジカル・ミステリー・ツアー

no title





58: 名無しさん@おーぷん 2017/01/17(火)23:26:41 ID:CLw

それじゃあマジカルミステリーツアーで好きな曲紹介するで





59: 名無しさん@おーぷん 2017/01/17(火)23:45:46 ID:CLw

「Magical_Mystery_Tour」

作詞作曲はポール
CMやバラエティ番組でよく聴くので馴染み深い人は多いはず
またこれは上で語った映画のOP曲でもあり、歌詞は終始

「集まれ~この不思議なたびに集まれ~」

と歌い続けており、やや子供向きといえる楽曲やで



探したんやけどいいのが見つからなくてLive版しかありませんでした…(小声)
許してクレメンス…
https://youtu.be/Cu7Rh2l_Lf0





60: 名無しさん@おーぷん 2017/01/17(火)23:57:10 ID:CLw

「I`m_The_Walrus」
https://youtu.be/BrtXl9xgh9M()リンク切れ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1760890



ジョンとポールの共作(事実上ジョン作)
ビートルズの楽曲内でかなりのサイケ色が強くカオスである
特徴的といえるのが歌詞であり、一部を抜き取ってみると

「僕は彼であなたは彼だから君は僕はそう、僕らは一緒なのさ」(出だし)
「僕はエッグマン、彼らもエッグマン、僕はセイウチ、ググーグジューブ!(セイウチの鳴き声を真似たと思われる)」
「黄色い膿のようなカスタードが死んだ犬の目からポタリポタリ流れ出てるぜ」


お薬だね





61: 名無しさん@おーぷん 2017/01/18(水)00:02:21 ID:VEg

「Hello_Goodbye」
https://youtu.be/rblYSKz_VnI


ジョンとポールの共作(事実上ポール作)
とてもシンプルで、とても耳心地がいい
最後はきちんと終わるのかと思いきや再び演奏が入るなどもうたまらん(その部分はアドリブである)





62: 名無しさん@おーぷん 2017/01/18(水)00:20:24 ID:VEg

「All_Need_Is_Love」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1687043


ニコニコにしかなかったんや
すまんな
ジョンとポールの共作(事実上ジョン作)
これを聴くとまず「ポンキッキーズ」を思い出すと思う(こなみ)
4拍子と3拍子を組み合わせる変態楽曲であり、歌詞も前向きで聴いてて楽しい
そんな楽曲をジョンは30分で作る上げたという
うーんこのチート(褒め言葉)


また、1967年6月25日に世界で始めて実践された通信衛星を使った宇宙中継特別番組のために作った楽曲で動画はレコーディング会場である(元は白黒映像だが、アンソロジーの映像版でカラー化された)





63: 名無しさん@おーぷん 2017/01/18(水)01:42:53 ID:ehc

タモリが昔「ラジカルヒステリーツアー」なるアルバム出しとったんやが…
元ネタ自体がそのまんまやったんやな

ラジカル・ヒステリー・ツアー





64: 名無しさん@おーぷん 2017/01/18(水)21:21:11 ID:VEg

>>63
アマゾンで1万2150円してて草
youtubeで見ても削除されたりとしてるしレアやね





65: 名無しさん@おーぷん 2017/01/19(木)21:07:28 ID:wN7

「マジカルミステリーツアー」の酷評、これは少なからずもメンバーを焦らせたんや
リーダーのポールはグループ存続のために頑張ろうとするんやが、完璧主義が祟って考えの押し付け、他のメンバーのやりたいことをさせないなどをしてしまい、メンバーの仲は悪くなるばかりやったんや

そんなある日、ジョンはやってしまったんや
仕事場に東洋人の愛人を連れて来てしまったんや(しかもどちらも妻子持ち)

その東洋人があの、オノ・ヨーコや





66: 名無しさん@おーぷん 2017/01/19(木)21:33:53 ID:wN7

ちなみにジョンとヨーコの出会いは「マジカルミステリーツアー」より遡ること1966年11月9日のロンドン

ジョンが友人の紹介でオノヨーコの作品展に出向いたことがあったんや
作品を見て回ってると↓のような展示品があった

no title



興味本位で脚立を登って糸で括られてぶら下がっている虫眼鏡を覗きこむと

no title


小さく「yes」と書かれていた
これが理由でジョンはヨーコにゾッコンになったという





67: 名無しさん@おーぷん 2017/01/19(木)21:49:15 ID:wN7

このときのことをジョンは後年こう語っている
「もし”No”とか『インチキ』みたいな意地の悪い言葉が書かれていたら、すぐに画廊を出て行ったよ。
でも”YES”だったから僕は『これはいけるぞ、心温まる気持ちにさせてくれる初めての美術展だ』と思ったんだ」

元々美術学校時代に東洋文化を専攻していた友人がいた事もあり日本文化に強い興味を持っていたジョンは日本文化を色濃く反映させたヨーコのアート(禅や空など)に強い関心を抱いたことも必然的ともいえるが、このことからジョンはグループの将来を変えた要素の一つと出会ったことになる





68: 名無しさん@おーぷん 2017/01/19(木)22:01:06 ID:wN7

そして>>65に戻るんやが、仕事場に女連れ、しかも正式な妻ではない人物を仕事場に連れてきたんや
仲は悪くなったとはいえ今まで4人には硬い友情で結ばれていた、そんな中、突如現れてヨーコにスタジオ内には不穏な空気が流れた
溜まりかねたリンゴはジョンにどういうことかとジョンに問いかけたんや
するとジョンは


「リンゴは今日あったことを自分の奥さんに話すだろ?だから僕らはそんな二度手間が嫌だからこうやって一緒にいるんだよ」

リンゴは納得した。
ジョージも何となくは納得したんやが、ポールだけが仕事場に女性を連れ込む行為に疑問と不服の念を出したんや





69: 名無しさん@おーぷん 2017/01/19(木)22:33:48 ID:wN7

元々職人気質だったポールはさらにその気質が激しくなり、メンバーへの過剰な要求が増えてくる
そんなポールにジョンとジョージは反感を抱き、スタジオには重苦しい雰囲気が常に流れていたという
ただ、温厚なリンゴのみが崩壊寸前の4人の友情を辛うじて結ぶ接点となっていた

そんなある日、自分の要求どおりに出来ないリンゴに切れたポールはリンゴの音楽性を全否定するような発言を繰り返し言ってしまった。
以前から自分の才能に疑問を感じていたリンゴは耐え切れなくなりビートルズを脱退する。





70: 名無しさん@おーぷん 2017/01/19(木)22:37:14 ID:wN7

2週間後に仲直りして脱退は免れたが、温厚で有名なリンゴでさえ嫌気がさして脱退寸前までいくなどグループはいつ崩壊してもおかしくなかった





71: 名無しさん@おーぷん 2017/01/21(土)13:56:38 ID:cPX

そんなギスギスした雰囲気から完成させたのが「The_Beatels」 別名「ホワイトアルバム」なんや

The Beatles (The White Album)

「現代音楽の集大成」と評価された半面、「まとまりにかける」とも評価されたが後期ビートルズ最高傑作とも評されてるんやで





72: 名無しさん@おーぷん 2017/01/22(日)00:02:39 ID:68Q

「Dear_Prudence」
https://youtu.be/AZDw0uu6UO0


ジョン作
ビートルズがインドに滞在してたしてたときに書き上げられた曲
題名の「Prudence」は一緒にインドに滞在した英国の女優・ミア・ファローの妹が部屋に篭りっきりで出てこない彼女に「出てきて遊ぼうよ」と呼びかける内容となっている

ちなみにドラムはポールが演奏している(リンゴはこのとき一時脱退)





73: 名無しさん@おーぷん 2017/01/22(日)00:34:10 ID:68Q

「Happiness_Is_a_Warm_Gun」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1774171

(ニコニコからですまんな)

ジョン作
とても複雑なこの音楽は元々3つの曲でそれぞれ上手かったテイクを繋ぎ合わせて出来ためであるんや

また歌詞は隠語尽くめでタイトルの銃は「セ○○ス」、「ヘロインの使用」、「火器全般」などが隠語であるが、中盤の強い口調で繰り返される「Jump a gun(早くしてくれ)」は「セ○○スさせろ」という内容から性行為について歌った歌だと思われるで
他にもタイトルだけでも「撃った後は快楽しかない」、「ぬくもりが残る銃」「彼の手は激しく動いている」
などがあるで





74: 名無しさん@おーぷん 2017/01/22(日)00:50:16 ID:68Q

「Martha_My_Dear」
https://youtu.be/zH4Cjw_m8_s

https://youtu.be/j6gM8lPOP2s

(原曲が見つからず、youtubeの中で一番原曲に忠実な曲を2つ選んだで 二つ目は4:26までトーク)

ポール作
ポールが飼っていた牧羊犬のマーサを歌詞にしたもの
ポール以外のメンバーは参加しておらず、ギターを除く弦楽器以外は全てポールが演奏してるんやで





75: 名無しさん@おーぷん 2017/01/22(日)01:00:26 ID:68Q

「I`m_So_Tired」
https://youtu.be/YYyvF9FRgDg

デモテープしかありませんでした…(小声)

ジョン作
インド旅行中のヨガ漬け日々を率直に「めっさ疲れたわ…」と終始言っている曲

ちなみに最後は「ムッシュ、ムッシュ、ムッシュ、他のはどうだい?」といっている





76: 名無しさん@おーぷん 2017/01/22(日)01:12:23 ID:68Q

「Blackbird」
https://youtu.be/NL6Cb85l8uM


ポール作
ジョンが自身の楽曲を作成している間、ポール一人で書いた曲
アコースティックギター一本と毒のない歌唱でとても馴染み深い曲

また、ポールはこの曲は女性を「鳥」になぞらえており、「黒人女性の人権擁護や開放について歌った曲」と話している





77: 名無しさん@おーぷん 2017/01/22(日)01:28:17 ID:68Q

「Birthday」
https://youtu.be/Hlw4B2Bj2og


ジョンとポールの共作
始めの印象的なリフからポールの叫ぶように歌う歌い方が印象的でノリノリな気分になれる曲
大好き

女性のコーラス部分があるんやが、コーラスはジョージの奥さんとヨーコである





78: 名無しさん@おーぷん 2017/01/22(日)01:50:26 ID:68Q

「Revolution1」
https://youtu.be/iUNoVcUAEs8


ジョン作
最初はゆったり進むのかなと思いきや、猛々しいギター音で驚きを覚えて、その後も「静と動」を繰り返すかのように続けていく
歌詞も出だしで「君は革命を求めている」と歌い、
「だけど、君が破壊を(革命)話(計画)に入れるときは君は僕を仲間に数えることはないって知らないの?」
というように政治色が強い楽曲と思いきや、革命を暴力で解決するなと訴えている



個人的にはこっちのすき
https://youtu.be/BGLGzRXY5Bw





79: 名無しさん@おーぷん 2017/01/22(日)02:10:45 ID:68Q






80: 名無しさん@おーぷん 2017/01/28(土)19:54:01 ID:Qk1

数ヵ月後、ビートルズは自身たちがもとになったアニメ映画「Yellow_Submarine」のサウンドトラックを発売する
映画は「ホワイトアルバム」発売の4ヶ月前の1968年7月17日に上映されたんや
最初、メンバーは前作「マジカルミステリーツアー」の失敗、1965年に放送された「Beatles_Cartoon」の子供向けな内容(一応評価はされている)より「どうせ次もたいした内容じゃあないんだろ」と全然期待せずのまかせっきり状態やったんや





81: 名無しさん@おーぷん 2017/01/28(土)19:58:42 ID:Qk1

アニメを任せっきりにした状態でインド旅行を行い、それから帰国後、ビートルズのメンバーは制作半ばにあった作品の試写を観て意識を変えたんや
アニメは彼らが予想していた「子供向けで幼稚な内容」ではなく、前々作「サージェントペッパー」をモチーフにし、シュールで非現実的、巧みな言葉遊び、作品全体を通して「愛」というメッセージで統一されているなど、
単なる娯楽作品ではなくポップアートを含んだ芸術性の高い作品であるとメンバーは知ったんや
これに創作意欲が湧き出たメンバーは急遽映画用の新曲を用意し、更に自らも映画に本人約として登場することを製作人に約束した。
映画は本国イギリス、アメリカで高い評価を得て、これにより「マジカルミステリーツアー」の失敗の汚名を返上したと言われている





82: 名無しさん@おーぷん 2017/01/28(土)20:00:14 ID:Qk1

映画アルバムジャケット
Yellow Submarine (Dig)

サウンドトラック版
Yellow Submarine Songtrack


曲紹介するで





84: 名無しさん@おーぷん 2017/01/28(土)20:20:14 ID:Qk1

「Yellow_Submarine」
https://youtu.be/_LPArxRPGfI

(Live)

表題曲
ポール作、ボーカルはリンゴ
この曲はポールが「子供用の曲」として作ったもので、シンプルな曲作りにリンゴのほのぼのとした歌い方がマッチした名曲やで


ビートルズ知らない人からするとこっちの方が有名やな
https://www.youtube.com/watch?v=T8nk7eLrsxI





101: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)07:18:23 ID:qJs

ビートルズファンってイエローサブマリン音頭にどんな感情抱くんや?





102: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)13:08:23 ID:bkA

>>101
人によると思うで
「貶された」と思う人もいるし、「案外ええやん」「あんま好きじゃないな」という風に評価する人もいるし





85: 名無しさん@おーぷん 2017/01/28(土)20:39:12 ID:Qk1

「All_Together_Now」
https://www.youtube.com/watch?v=2FLde6Shxq8


ポール作
アルバム内で一番使用楽器数が少ない曲で歌詞も単純でわかりやすい曲
映画では道中の移動中、上の映画の最後に流れた曲で2回以上流れたのは表題曲以外ではこの曲のみである





86: 名無しさん@おーぷん 2017/01/28(土)20:54:34 ID:Qk1

「Hey_Bulldog」
https://youtu.be/VeDOSHzK4jk


ジョン作
元々は「Hey_Bullfrog」という曲を製作中だったがポールがいきなり犬の鳴きまねをして、その流れで出来上がったという
なおジョンは「ポールは時間節約って言って急かすから既に頭にあった2,3個のフレーズを曲にぶち込んだまでの曲だ」という
やっぱり化け物じゃないか(褒め言葉)





87: 名無しさん@おーぷん 2017/01/28(土)21:00:36 ID:Qk1

「It's_All_Too_Much」
https://youtu.be/z2QKEXykBH0


ジョージ作(リードボーカルもジョージ)
ギターのフィードバックとノイズの轟音から始まり、サイケ風に進んでいく
映画では、ペパーランドに平和が訪れ、植物がどんどん育っていく場面で使用された

ビートルズでは地味な扱いを受けてるが、多くのアーティストにカバーされている人気曲やで





91: 名無しさん@おーぷん 2017/01/29(日)15:15:12 ID:57n

「イエローサブマリン」「ホワイトアルバム」で再び名声を得たんやが、メンバーの亀裂は深まるばかりだったんや
ポールはこの悪循環から抜け出そうと、まとめ上げよう「Get Back=原点に返ろう」というコンセプトで自分達の録音風景をドキュメンタリー映画風にして取り上げようとしたんや
だが、ここでもポールが空回りな言動を多々してしまい、仲が深まるどころかさらに溝を深める形で終わってしまったんや
あーもーめちゃくちゃだよ(白目)





92: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)00:44:18 ID:bkA

ドキュメンタリー映画の撮影後、メンバーは二度と会うことはないといわれていたんやが
ある日、ポールが今までビートルズのアルバムをプロデュースし続けたジョージ・マーティン電話で伝えたんや

「もう一枚レコードを作りたい。だから僕らをプロデュースしてほしい」

マーティンは「喜んで、でもいちいち命令しないならだが」という条件付で承諾したんや
レコーディングは「最後のアルバム製作」ということで珍しく全員やる気に満ちていたという(これはポールが前のように細々と指示をしなかった、そもそもメンバーがそれぞれ別の場所で自分の楽曲を録音したからといわれている)。
そして数ヵ月後、ビートルズは最後のスタジオ・アルバム「Abbey_Road」をリリースしたんや

Abbey Road (Dig)





97: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)01:41:59 ID:Uxi

>>92
音楽詳しくないワイでも知ってる有名な写真やんけ!





98: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)01:44:04 ID:bkA

>>97
ビートルズの紹介する場面で必ず出たり、サザンがアルバムでパロディしたりしてるからね





99: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)01:46:48 ID:Uxi

>>98
はえーサンガツ
小学生並みの感想しか出てこなくて申し訳ないけどこれからも楽しみにしてるで





100: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)01:50:43 ID:bkA

>>99
やったぜ。
更新ペースは相変わらずになりそうやが、頑張って続けていくで





93: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)00:46:42 ID:bkA

音楽を紹介するで





94: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)01:00:34 ID:bkA

「Come_Together」
https://youtu.be/_HONxwhwmgU

(スタジオ版がないので解散後のチャリティー公演のものを使います)

ジョン作
後期の代表曲の一つでジョン本人も一番のお気に入りと明言している
歌詞ははっきり言って何言ってるのかよくわからん(思考停止)もので、大雑把にいうと各メンバーをデスってるんやで(特にポール)
度々「シュッ!」と言っているのは「Shoot_me(「俺を撃て」)」





95: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)01:17:48 ID:bkA

「Something」
https://youtu.be/4oGtkHcFCJY


ジョージ渾身の作品
ジョージ最高傑作と認知されているこの曲は「ホワイトアルバム」の製作中のときからジョージ一人で製作されていて、
>>91の際にはメンバー全員でレコーディングしようとしたんやが、雰囲気が悪い中録音して粗雑に扱われるかもしれないとして見送ったんや
つまりこの曲を作るのに一年以上かけているんや





96: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)01:37:02 ID:bkA

「Octopus`s_Garden」
https://youtu.be/V-BdGchS0yk

(スタジオ版がないので晩年のライブ版)

リンゴ作
数少ないリンゴ名義の作品なんやが作曲の過程でジョージが協力するなどソロ作というより共同作の方が近い感じの曲
内容は「ホワイトアルバム」製作時に脱退したときに、地中海で出会った漁師との会話が元になっているやんや
そしてその内容はほのぼのとした雰囲気とは裏腹に「海の底へ逃げてしまいたい」と歌っており、当時の殺伐とした雰囲気を表しているんや





103: 名無しさん@おーぷん 2017/02/12(日)00:39:07 ID:iY9

「アビー・ロード」発売後、仕事を終えたジョンはヨーコに付き合う形で平和運動を続けていくんや
ユニセフのために開いたチャリティーイベント、主要都市で平和を呼びかけるプラカードを掲げるなど行ったんや

年が明けた1970年1月4日、ビートルズはレコード会社との契約上、さらなるアルバム製作の義務があったため、最後のレコーディングを行うんやが、ジョンは不参加したんや
言うなればジョンはビートルズとしての活動を「飽きてしまった」んや
ジョンが居ない中でもレコーディングを進め、完成させたのがビートルズとしての活動最後のアルバム「Let_It_Be」やで

Let It Be





104: 名無しさん@おーぷん 2017/02/12(日)00:40:45 ID:iY9

これは>>91で書かれたレコーディング映画中に書かれたものがほとんどで映画のサウンドトラックに近かったんや





105: 名無しさん@おーぷん 2017/02/12(日)01:31:22 ID:iY9

「Two_Of_Us」
https://youtu.be/nbfxWlMGxWk


ポール作
メロディーが綺麗で一見簡単そうに見える曲なんやが結構難しい曲

ポールは製作に当たって執拗に録りなおしを行い、特にジョージのギターが気に入らなくなんどもやり直させたんや
映画にはジョージが「分かったよ。俺はお前の言うことを素直に聞いて何も考えずにやるよ」というシーンがあり、当時の状況を考察するに欠かせない部分となっている





106: 名無しさん@おーぷん 2017/02/12(日)01:40:32 ID:iY9

「Dig_A_Pony」
https://youtu.be/jOd_9e3o_lk


ジョン作
ジョンが好みそうなブルース要素を含んだもの
歌詞に「思いのままに讃えよう」「欲しいのは君だけ」という風にヨーコに対してのラブソングといわれたが、後年になって「あれか?てきとうに韻を踏んで遊び程度作った、ゴミだよ」と話している

また、歌詞の中に「知ってるものを何でも真似してもいいのさ」という部分があり、これは当時ビートルズのやることを何かと後追いのように真似していたローリング・ストーンズに向けた皮肉であるという





107: 名無しさん@おーぷん 2017/02/12(日)01:53:02 ID:iY9

ちなみにビートルズ(ジョンとポールだけど)とローリングストーンズにはこういう逸話があるんやで

ローリングストーンズ「ファッ!?こんなクッソ名曲をワイらが演奏してもええんか!?」
ジョン、ポール「「ええんやで(ニッコリ)」」
ローリングストーンズ「流石は天下のビートルズやでぇ、ありがとナス!」
ジョン、ポール「「あいつら俺等がてきとうに作ったゴミ曲を名曲だなんていってるンゴwwwwwwwwwwwwやっぱ才能ねーわwwwwwwwwww」」

うーんこのカス(石直球)





108: 名無しさん@おーぷん 2017/02/12(日)02:15:59 ID:iY9

「Let_It_Be」
https://youtu.be/0D5JJZl6MB0


ポール作
ビートルズといえばこの曲といっても過言ではないと思う
元は自分の行動が全てから回りすることに悲観しているとき亡くなったはずの母から「あるがままに(Let it be)あるがままに全てを受け入れるのです」と囁きが聴こえたからだという
非現実で作り話だと思われるが、「とうじのメンバーの仲を間接的に表したでは?」とも言われている(どちらかというとこっちだと思う)

おまけ
このバージョン好き
https://youtu.be/3RxufdRs5ro


とうじの彼ら
https://youtu.be/DFC1xpxTVrs





109: 名無しさん@おーぷん 2017/02/12(日)02:27:06 ID:iY9

「I`ve_Got_Feeling」
https://youtu.be/ztIEogFr9j4

(アルバム版にかなり近いバージョン)

ジョンとポールの共作
ジョンがボーカルになるまではポールが元々製作していたもの、ジョンが歌っている部分からはジョンが製作していたものを繋げたもので本当の意味で2人の共作である

また、ポールはここでジョージのギターにしつこく注文しており特に、↑の曲の1分30秒頃から聴こえるギターソロは映画で

「なんど言ったらわかるねん!チャーチャンチャーチャチャンじゃないわ!チュヮ~ラン!チュヮ~ン!や!もう一回やるぞ!」

と、クッソ暑苦しく指示している場面がある

ジョージがイラついていたというのは言うまでない





110: 名無しさん@おーぷん 2017/02/12(日)02:39:55 ID:iY9

「The_Long_And_Winding_Road」
https://youtu.be/3A19HSowZp0


ポール作
当初は自分達とオルガンだけの曲であったがプロデューサーのフィル・スペクターという人物がオーケストラバージョンに変更したのがこの楽曲である

自分の意見なしに自作曲を大きく変えられたポールは大きく不快感を持ち、後に行った訴訟事件でも根拠の一つとして取り上げている
また、後年スペクターがある賞を受賞したとき、同席したポールは「」早く帰らないとフィルに無駄なお節介をさせられるよ」とコメントを残している





111: 名無しさん@おーぷん 2017/02/12(日)02:43:00 ID:iY9

また、本人はこの曲を


「あの頃はの僕は疲れ切っていた。どうしてもたどり着けないドア、達し難いものを歌った悲しい曲だよね。終点に行き着くことのない道について歌ったんだ」


と語っている。





113: 名無しさん@おーぷん 2017/02/14(火)21:26:52 ID:hSE

いいやん???





114: 名無しさん@おーぷん 2017/02/14(火)23:04:48 ID:zcF

ファッ?!ワイ以外にもビートルズ好きがおまCにおったんか…?





116: 名無しさん@おーぷん 2017/02/18(土)21:36:36 ID:Ja5

>>114
ワイ以外にもいたのか…(困惑)





117: 名無しさん@おーぷん 2017/02/18(土)21:44:24 ID:Ja5

急なんやがアルバム「Let_It_Be」が発売される(5月8日)のおよそ一ヶ月前、4月10日にある事件が起こったんや

ポールがイギリスの大衆紙でビートルズからの脱退を発表したんや

そして同年12月30日、ロンドン高等裁判所に自社、「アップル社」と他のメンバー3人を被告として、グループの解散、自社における共同経営関係の解消を訴えたんや


ここの話はかなり複雑でクッソ長ったらしくなるで
出来るだけ簡略化して説明しますわ





118: 名無しさん@おーぷん 2017/02/18(土)22:04:11 ID:Ja5

まず>>117で上げた「アップル社」について

かなり前に語ったように、メンバーの経歴を全て管理していたブライアンの死去により自分達の財産を新しいマネージャーを雇って管理させるか、自ら運用するか選ぶ必要がでたんや
これにブライアンの弟、ブライアンの下で働いていた人間が新マネージャーに名乗り出たんやが
「ブライアンの代わりを出来る人間はいない」
と、判断して新マネージャーの募集は止めて

「自分達のことは自分達で管理しよう」

ということで自ら経営することに決める。

だが、そのためには自分達のオフィスと組織が必要となり「だったら作ろう」ということで「アップル」を設立。

これが「アップル社」の始まりなんやで





119: 名無しさん@おーぷん 2017/02/18(土)22:13:54 ID:Ja5

この会社は音楽、映画、芸術等を主とした合計7部門を持つ巨大な企業やったんやがメンバーはある問題を全くと言っていいほど考慮してなかったんや

実は彼らは“経営”をしたことがなかったんや
そんな経営の素人が会社をコントロールすることはなく、全7部門のうち唯一成功したのは本職の音楽部門やった
それ以外は失敗に終わり、今まで稼いだ莫大な資金を浪費していくだけの日々が続いていくんや





120: 名無しさん@おーぷん 2017/02/18(土)22:33:35 ID:Ja5

「流石にマズイ」と判断したメンバーたちはアップルの運営を自分等以外の人物に委任しようとするんやが、ここでポールと他3人で意見が対立してしまうんや

ポールは妻の父、義父に委任しようとしたが
「これ以上ポールの発言力が高まるなんて逆に嫌だわ…」
と危惧した3人は、かつてローリングストーンズのマネージャーとして名の知れたアラン・クレインという人物の起用を主張したんや

結局このアラン・クレインがマネージャーとなるんやが、これが後の災いとなるんや





121: 名無しさん@おーぷん 2017/02/19(日)00:57:01 ID:r0w

アランは不採算部門の整理、著作権料を上げるなどのマネージャとしては功績をあげるんやが、強引で独裁的なやり方がアップル社員・契約アーティストの反感を買い、有能な人材が離れるという問題が起きてしまった

社内でのアランの嫌われっぷりには凄まじく
「小さくタフなサソリ」
「早口で汚い…だらしのない服装をしたデブ」
「常に目をギラつかせていたチビデブ」
「実家の母親に絶対に紹介したくない」
「壊れた便座の魅力を全て兼ね備えていた」

ただ、彼に面と向かって対立したのはポールぐらいでそれ以外は陰口で済ませ誰も逆らわなかった。
これによりアランの独裁性が日に日に上がっていくことになる





122: 名無しさん@おーぷん 2017/02/19(日)01:08:41 ID:r0w

その中でもアランの暴政にモロに影響を受けていたのはアランの委任を希望した三人であった
自分達の利益を自分等で利用することが困難になっていったのだ

ジョンは
「問題は俺たちの会計士が、二年前に俺たちの印税80%をアップルに入れるようにさせたことだ。
俺たちは手を触れることすらできないなんて、おかしいと思わないか。金は全部この小さなビルに入って、絶対に出てこない。もし会社から自分の金を引き出せたら、俺はケツをまくって自分のプロジェクトを独自にやりだすだろう」



『自分達のことは自分達で管理しよう』
アップル設立で夢見たことは何ひとつ達成することは出来ず、ただ彼らのやる気を削ぐだけでとなった

この悪循環が解散の理由の一つとなった





123: 名無しさん@おーぷん 2017/02/19(日)01:10:55 ID:r0w

まとめると
『自分達の理想の会社を作ろうとしたが、理想どおりにいかず逆に自分達を拘束させるためのものとなった』





124: 名無しさん@おーぷん 2017/02/19(日)01:24:34 ID:r0w

だけど、ポールはそんな状態を打開しようと色々と行動に移すんや
だが、アイディアを出すが大体が空回り、他のメンバーが興味を示すも意見が合わず白紙になるなど、踏んだり蹴ったりであった
その中にレコーディングまで進んだ>>91で上げた「Get_Back」というコンセプトを行うも、ここでも意見の対立によりアルバム「Let_It_Be」発売までお蔵入りやった





125: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)19:44:59 ID:WFz

そんなお蔵入りされる予定だった「Let_it_be」が発売された理由はポール脱退宣言後にあったんや

ポール脱退宣言を知ったジョンは「コイツはもう関係ないんだな」ってことでポールに内緒でお蔵入りされるアルバムを発売しようとしたんや(ポールはこのときソロアルバムの製作で忙しかった)
だけど中途半端に仕上がった物をあげる訳にはいかないから、ジョンは知り合いのプロデューサーに「消費者に販売できるように仕上げてくれ」と頼んだんや
その知り合いのプロデューサーは>>110で上げたフィル・スペクター
この行いがポールの脱退、不干渉を決定付けることになってしまうんや





126: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)20:00:09 ID:WFz

ジョンに依頼されたスペクターは自由に作業に取り掛かる
特に「The_Long_And_Winding_Road」ではビートルズメンバーだけでの演奏であったが、スペクターはオーケストラ風にアレンジ、コーラスを導入するなどポールの意向など無視した形で仕上げた

編集が完了し、アルバムの発売するってときにある噂が流れたんや

「ポール・マッカートニーがソロアルバムを発売する」

さらに、発売時期が「Let_it_be」の発売と被ってしまうことが分かると、マネージャーのアラン・クレインを始めとするビートルズ側は共倒れする可能性を危惧するんや

クレインはポールのソロアルバムの発売を延期するように頼みこむんや ポールはこのとき、初めて自分に内緒でアルバム製作していたことを知ってしまうんや





127: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)20:26:20 ID:WFz

ポールは憤慨してその頼みを断った

「今まで他アーティストとのそういう頼みはあった。だが、『君が昔作ったアルバムを仕上げたから発売する。お互いの利益のために君のアルバムは発売延期してくれ』不条理すぎる。しかも、勝手に編集しただと?恥知らずもいいところだ」

ポールはクレインたちビートルズ側の要求を断り続けたんや 困ったクレインは元メンバーでメンバー同士のパイプ役を担っていたリンゴにも説得させにいくんやが、ポールは上記のような発言を激しい口調で追い返させる。





128: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)21:07:38 ID:WFz

このときポールの思いを始めて知ったリンゴはクレイン等を説得してソロアルバムの発売延期を許可させるんや
ビートルズ側も「Let_it_Be」を発売させ、事実上のメンバー解散をさせる

だが、クレインにはまだ「ビートルズのマネージャー」という実権があり、まだ未発表のものを勝手に発売するという可能性があったんや
また、メンバーが個人で上げた収入もアップル成立当時に上げた「4人の収入は全部アップルに管理され、平等に分配される」という契約がり、クレインは用途不明の手数料をアップルに要求し続けて、メンバーの収入を吸い取っていたんや
この状況ではビートルズの財産が全てクレインに握られてしまうため、契約の無効の為、>>117で述べた裁判を持ち込んだんや





129: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)21:17:54 ID:WFz

ポールはクレインは信用できないという根拠に
・自作アルバムの発売を遅らせようとした
・「The_Long_And_Winding_Road」を許可なしで改変した
・お蔵入りされた映画「Let_It_Be」を無断で映画会社に譲渡したこと

したことをあげた
また、『クレインはクレインはアメリカの印税契約を引き上げ、その増加分の収入から20%を手数料として受け取るはずだったが、印税全体の収入の20%を不正に請求しており、既に支払い済みであった』こともあげた

これらの不正を判事は「クレイン氏は口だけの二流セールスマンである」として、「ビートルズの財政を管理できる人物ではない」との判断を下し、自社における共同経営関係の解消を認めたんや


こうしてビートルズは正式に解散することができたんや





130: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)22:17:10 ID:WFz

ビートルズ解散後、メンバーは個々の活動を続ける
リンゴはちょくちょく他メンバーと関わっていたんやが、他の3人はリンゴ以外と数年はかかわりを持つことはなかった

特にポールとジョンの確執は凄まじく、ジョンはローリングストーンズの番組で「Dirty_Mac=汚いマック」というバンドで演奏した
このマックは「マッカートニー」、ポールの名前から来ており、つまり「汚れたマッカートニー」というポールを挑発したバンド名をつけた

また、この2人は音楽を使って貶しあうようになる
まず最初にポールが1971年に発売したアルバムの楽曲にジョン、ジョージ、リンゴたちを暗に批判する歌を発表した

「君(ジョンだと言われている)はチャンスを掴んだのに自分で壊したな。僕にはもう手に負えないよ。お前が壊したんだからな」
「それが君達の過ちの始まりさ」
「何かにつけて説教するやつが多すぎるぜ」
「友達だと思ったのに僕をがっかりさせた」

この歌詞は自分を指していると感じたジョンは憤慨してポール以外の元メンバー、ジョージとリンゴを呼んでアルバム製作を行う
このときのジョンはポールに対する憎悪は凄まじく、ポールを「Cunt(まんこ野郎、他に「嫌なヤツ」「馬鹿」という意味もある)」と呼んでポールを侮辱している。
また、楽曲「How_Do_You_Sleep?」で明確にポールを批判する内容で歌われており「もっと悪意をこめて演奏しろ、悪意のある音をだせ」と録音メンバーに指示している映像が残っている





131: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)22:59:20 ID:WFz

タイトルは目が大きいポールを茶化すために使われており、
また、歌詞も

「サージェントペッパーのアルバムジャケットはお前も不意を食らったよな」
「その女々しい目ん玉を見開いてよく見るがいい」
「お前が死んだという噂があったが、あれは正しかったな」
「お前は王様、天才だと言って祭り上げている俗物共に囲まれているんだろう」
「お前は嫁の尻に敷かれている、いつもビクビクしてるだろうな」
「お前の傑作は『Yesterday』だけ」
「綺麗な顔をしていられるのは後1、2年。お前の俗物どもは『コイツはこんなものか』と気づくだろうね」
「お前の失敗はその頭の中にあるんだよ」
「俺にとってお前の音楽は雑音程度にしか聴こえない」
「それでも眠れるのか?」

と、ポール以上に凄まじい量の貶し文で出来ており、ジョン以外の人物はドン引きだったという
しかも、録音前の歌詞はこれ以上に酷く幼稚なものだったといい、録音を見ていたリンゴは次第に不機嫌になっていき、
「ジョン、もう止めとけよ。やりすぎだぞ」と忠告し、歌詞の変更を訴えたという
録音に同席していた雑誌の編集者は「変更前の歌詞はとても幼稚だった。おそらくリンゴが説得したのだろう。変更する前の歌詞は下品でとてもアルバムに載せられる物じゃなかった」
と評している





132: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)23:12:31 ID:lV5

これは何か資料を見ながら書いてるんか?
情報量凄くて草





134: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)23:16:15 ID:WFz

>>132
wikiやら本やらを読んでやっているで
ビートルズ編が終わったら他のバンド、アーティストの音楽も紹介するで





135: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)23:21:23 ID:lV5

>>134
はえーサンガツ
これは大作やね





136: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)23:22:35 ID:WFz

>>135
ありがとナス!
ほんと読みにくいだろうけど、見てもらえてるだけで嬉しいで





133: 名無しさん@おーぷん 2017/02/25(土)23:15:23 ID:WFz

なお、レコーディングしていたアルバムはジョンソロ作品の中で最も有名と思われる「Imagine」が収録されている「イマジン」である
このアルバムは宗教人種対立を訴えている政治的な作品のなのだが、差別の否定をコンセプトにしたはずが上のように個人を貶す内容の歌詞を発表するなど消費者、批評家に呆れられてしまい、ジョン最大のヒットにもかかわらず、コンセプトとの矛盾を指摘されてしまう

このように見るに耐えれない争いであったが、発売してから2人は次第に冷静を取り戻していく

ポールは「まあ…あの曲で『ジョンは酷いヤツ』とは思わないでほしい」と発言しており、
ジョンも「作成のためにポールへの憎しみを題材に使ったんだ本当に憎んでるわけではないよ」と発言している

また、ジョンがバーで飲んでいるとき、別の客が「ポールはもう二流だ」と貶していると「ポール・マッカートニーを貶していいのはこのジョンレノンだけだ!」という発言があったとも言われ、時間が経つに連れて両者の関係が緩和されていく





137: 名無しさん@おーぷん 2017/02/26(日)00:10:09 ID:uoI

ちなみに対立当時出した音楽たち

ポール・マッカートニー
「3_Legs」(ちなみにこれは3本足の犬になぞらえているので一部放送できないらしい)
https://youtu.be/qnhGWAg4jkQ


「Too_Many_People」
https://youtu.be/0P_HKQGq730


ジョンレノン
「How_Do_You_Sleep?」
https://youtu.be/LNjTPZW7GCU


また、「3_Legs」「Too_Many_People」が収録してあるアルバム「ラム」のジャケット写真は「羊と戯れるポール」が使用されてあり、ジョンはそのパロディとしてアルバム「イマジン」のポストカードに「豚と戯れるジョン」が同封されていた
(豚=ポールと言いたかったのだろう)

アルバム「Ram」のジャケット
no title


ジョンがパロディしたもの
no title





138: 名無しさん@おーぷん 2017/02/26(日)01:53:14 ID:uoI

2人の対立が落ち着いてきた1979年のある日、ポール、ジョージ、リンゴの3人が集まったんや
ジョージとポールも互いの確執をなくし、3人で楽しく雑談していたという
そうやって雑談しているとき、リンゴこう発言したんや

「もしジョンがまたやる気を出したなら4人で集まってみない?」

この発言に2人は賛同しもう二度と行われないといわれた再結成の話が浮上するんや

ジョンにもその話を振るとノリノリになったらしく、あるラジオ番組で、

「僕はこれから近いうちにとても素敵なことをするよ」

と発言し、世間にもビートルズ再結成の噂が流れるんや
実際に1979年に「カンボジア難民救済コンサート」という当時世界的に問題となっていたカンボジア難民を救済する目的でポールと国連の協賛でチャリティーコンサートを行おうをしたんや
ポールは元々社会活動に興味がなかったが昔ジョージがニューヨークで「バングラデシュ救済コンサート」というほぼ同じ内容のライブが話題となったことで興味を持ったという
しかも、前からの願いだった「4人での活動の再開」の機会ができたので今がそのとき!といった感じだったんや

だけどジョン以外のメンバーは「ビートルズ」として参加するなら降りる、それ以外なら参加するという条件をだしたんや





139: 名無しさん@おーぷん 2017/02/26(日)02:15:14 ID:uoI

ジョンはどうだったかは分からんが他の三人は「あのビートルズ」と言った風に見られるのが嫌やったんや
しかも、このチャリティーもビートルズのネームシップを使ってカンボジアの現状を知らせようとしたらしく、本人達も「これじゃあただの宣伝道具じゃないか」ということで「ビートルズ」としての参加を拒否したんやと思う

もう行う予定で進んでいて、ここで4人が降りてもらっては困るので国連はその条件を許可したんや

だが

カンボジア・コンサートの開催を聞いたメディアが「もしやビートルズが再結成するのでは!」という見出しやらを作って騒ぎ出してしまったんや
これにより、ジョージとリンゴは下りてしまい、ジョンも2人が出ないならという理由で参加を辞退してしまったんや
ポールはコンサートの重要な役割を担ってしまったので参加を辞退せず自身が持っていたバンドとして参加したんや

これにより4人で集まる話は無くなってしまったんや





140: 名無しさん@おーぷん 2017/02/26(日)02:35:22 ID:uoI

開催されたのは1979年12月26日、それから17日後の1980年1月12日、ポールは日本で大麻所持により逮捕されてしまい、全てのツアーもキャンセル、バンドも解散することになる
「何やってんだ」ということで元メンバーに呆れられながらも、再びソロとなったポールはアルバム製作にとりかかり、1980年5月16日にソロアルバムを発売するんや

アルバムは大麻事件の話題性もあってかヒットした
この中に「Coming_Up」という曲が収録されており、これを聞いたジョンレノンは今まで息子の育児のため音楽活動を活動したと言われている
そして同年11月17日にジョンはアルバム「Double_Fantasy」を発売
これは全世界で500万枚を売り上げる大ヒットとなり、「ジョンレノン復活」と言わしめた

これにより「ジョンが復活し、ポールも事件の影響を感じさせないアルバムをつくる、今度こそ再結成だ」といわれ始めるんや
だが、一ヵ月後、その話は一生できないこととなってしまうんや





141: 名無しさん@おーぷん 2017/02/26(日)18:29:59 ID:uoI

1980年12月8日午後5時、ジョンはヨーコと共にレコーディング・スタジオに向かうため、リムジンに乗ろうとしていた
そこにサインを求める数人のファンが近づいてきた。その中にハワイ・ホノルルから訪れた25歳の警備員、マーク・デイヴィット・チャップマンがいた
この頃、自宅前にファンが待ち構えてサインをねだることは多々あったので、ジョンは快くサインに応じていた。
チャップマンは無言で前月に発売した「ダブル・ファンタシー」を手渡した。
アルバムにサインを書き終えたジョンは「君が欲しいのはこれだけ?(Is this all you want?)」と尋ねると、チャップマンは笑顔で頷いたという

このとき、たまたま通りかかった写真家がその場面の写真を収めている
これがジョンにとって生前最後に撮られた写真となった

アルバムにサインするジョン、一緒に写っている男はチャップマン

no title





142: 名無しさん@おーぷん 2017/02/26(日)19:19:27 ID:uoI

サインを貰ったほかのファンは喜んで帰っていったんやが、チャップマンだけはその場に残り続けたんや
それから約6時間後の午後10時50分頃、ジョンは一旦家に帰って息子におやすみの挨拶をしようするため、ヨーコとは別に一人で家に帰ってきたんや
このときも多くのファンが待ち構えており、ジョンは自分のために長い間待ったファンのため、サインに応じた

このときチャップマンは歩道上で、玄関アーチの陰に潜んで立っていたという。
ジョンは5時間前にサインしたことを思い出したかのように通り過ぎる
その数秒後、チャップマンは持っていた回転式銃をジョンの背中中央に狙いを定め、およそ3m離れたところで

「レノンさん!(Mr.Lennon!)」と大声で叫びながら発砲する

一発目は命中せず顔をかすめ、続く2発目はジョンの左肩を貫通した。





143: 名無しさん@おーぷん 2017/02/26(日)20:01:23 ID:uoI

銃傷を負い、口から多量の血を流しながらジョンは「撃たれた!(I'm shoot! I'm shoot!)」と叫びながら自宅受付まで逃れてそこで崩れ落ちた
受付人はすぐに止血活動に取り掛かり、ドアマンはチャップマンが所持していた銃を離れさせ、取り押さえた。

ドアマンは声を荒げながら「お前今何をしたのか分かっているのか!」

と、問いかけると静かな声で

「はい、私はジョンレノンを撃ったんですよ」

と、答えそのまま自分が無抵抗であることを示したという(警察に連行されるときも抵抗は一切しなかったという)

ジョンは直ぐに病院に運び込まれ、すぐに緊急手術に取り掛かるが、このときジョンは脈拍がなく呼吸も止まっていたという
蘇生術を行うもその甲斐なくジョンを蘇生することは出来なかった


こうしてジョンレノンは40歳で命を落とした
このとき>>15(All_My Loving)の曲が病院内に響いたんや





144: 名無しさん@おーぷん 2017/02/26(日)20:30:35 ID:uoI

ジョンが撃たれたことを知りすぐに病院に向かったヨーコは、ジョンの死を知り一人では立てないほどのショックを受ける

no title



ジョンの死は多くの人物に衝撃を与えたんや

リンゴはジョンの死を知ると全ての仕事をキャンセルし、ヨーコの元へと向かい死を悼んだ
その後死のショックで一日で16本のボトルを開けて重度のアルコール中毒に陥り、長い低迷期に入ってしまう
ポールはジョンの死のショックで数ヶ月間自宅に引き篭もり、彼の死を悔やんだ
また、チャップマンを「俺は誰でも許せる体質であるが、コイツだけはどうしても許すことは出来ない。正気を失って取り返しのつかないことをしたこいつをなぜ容赦の気持ちを恵んでやる必要がある」とコメントし、激しい憤りをあらわにした
ジョージは「過ぎ去りし日々」という追悼曲を持ってジョンの死を悔やんだ
ジョージハリソン作「過ぎ去りし日々」
https://youtu.be/qtvh24KwHZE

また、多くのアーティストがジョンの追悼曲を多数発表した

一般人にも与えた影響は大きく、少なくとも3人の後追い自殺の報告、ヨーコの呼びかけで彼が銃撃を受けた自宅前近くのセントラルパークでは22万5千人が集まり、10分間黙祷し、ニューヨークの全てのラジオ局もこれに答え放送を中断したという





145: 名無しさん@おーぷん 2017/02/26(日)20:41:11 ID:uoI

ジョンレノンの死についてはキャプテン・ビーフハートという人物の言葉を借りて終わろうと思うで
彼は60年代後半にデビューし、大御所だったビートルズを尊敬していたんや
そんな彼があるテレビでインタビューを受けている急にこう言い出すんや




「ちょっと待て、何だ今の音は?なにか凄く重たいものが落ちたぞ。何かは分からないが、明日の朝刊に載るはずだよ」



その後、ジョンの死を知らせるニュースが入ったんや





146: 名無しさん@おーぷん 2017/03/05(日)00:21:19 ID:vTI

残されたメンバーはいつまでも悲しんでいられないと奮起する

ポールはスティーヴィー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、エルヴィス・コステロなどの大物スター達と共演するなど話題を掻っ攫っていく。
多少の低迷期はあったが、再びコステロと共作を行い、「Flowers_In_Thr_Dirt」を発表し250万枚を上げるヒットを記録し、大麻事件以来の本格的なコンサート活動を再開していく

ジョージは音楽業界に興味をなくし、長い間業界を離れていた。
だが、映画音楽を手がけたことをきっかけに再び活動を活発化させていき、1988年ビルボード第一位を記録した「Set_On_You」を発売。
シングルは大ヒットし見事復活を果たす

リンゴはアルコール中毒が影響し長い間まともな仕事に就けていなかったが、1988年にアルコール中毒者専用のリハビリセンターで治療を行い、1989年見事カムバック。
同年、「Ringo_Star_&_His_All_Star_Band」という往年のスーパースターたちと集めたバンドを結成、ワールドツアーに出る





147: 名無しさん@おーぷん 2017/03/05(日)00:23:12 ID:vTI

低迷を経験しながらも3人とも復活を果たし、再び注目を浴びていく
そいて、彼らが果たせなかった夢を可能な限り果たそうと計画を立てる





148: 名無しさん@おーぷん 2017/03/05(日)00:36:19 ID:vTI

ジョージ作「セット・オン・ユー」
https://youtu.be/XZGYYDvZnpg


ポールとマイケルの共作「Say_Say_Say」
https://youtu.be/aLEhh_XpJ-0


ポールとコステロの共作「Veronica」
https://youtu.be/vM8Vu1YU-J4


ポールとスティーヴィーの共作「Ebony & Ivory」
https://youtu.be/CmALA8miQY8





158: 名無しさん@おーぷん 2017/03/06(月)23:10:00 ID:rLh

1994年、彼らはまだアマチュア時代だった1958年から解散した1970年までの未発表曲やデモ音源などをまとめ、
同時にビートルズの歴史を振り返る「ビートルズ・アンソロジー」を始動する。
プロジェクトは「アルバム」「ドキュメンタリービデオ」「ドキュメンタリーブック」の3部構成で製作され、完成させるまでに3年の歳月を費やし、3枚のアルバムとドキュメンタリー映像作品を仕上げる


このプロジェクトで特に注目されたのは、ジョンが最前残しておいたデモ音源を元メンバーがまとめ上げた曲製作
つまり約二十数年ぶりとなる新曲だったんや





159: 名無しさん@おーぷん 2017/03/06(月)23:30:00 ID:rLh

計画が着々と進んでいる中、ポールはヨーコに「彼が生前残した未発表曲はない?」と尋ねたところ、1977年ごろにレコーディングした(ヨーコは音楽家でもあったため、ジョンと共に音楽制作をしていた)2つのデモ曲の存在を思い出し、それをポールに渡したという
持ち込まれたテープはどちらも専用の機材で録音したものではなく、市販のカセットテープに録音されたものであり、そのためジョンの弾くピアノと歌声は1トラックで録音され、雑音も録音されていた
予備の音源もなく、当時の技術ではピアノと雑音を消すことは不可能といわれた
だが、プロデューサーとして製作を指揮したジェフ・リン(電車男のOPを作った人物)が細心の注意を払い、不可能といわれたピアノと雑音を可能な限り消すことに成功したんや

新しく出来あがった2つはそれぞれ「Free_As_A_Bird」「Real_Love」

「Free_As_A_Bird」
https://youtu.be/ODIvONHPqpk


「Real_Love」
https://youtu.be/ax7krBKzmVI





160: 名無しさん@おーぷん 2017/03/06(月)23:40:24 ID:rLh

リアル・ラヴは既にジョンを題材したドキュメンタリー映画の中で発掘されてたんやが、ファンは「元ビートルズメンバーによるリメイク版」ということだけでも歓喜し、3枚のアルバムは大ヒットしたんや

また、製作を進めていくうちに3人は感傷的になったりしてたが、段々とジョンの笑い話を使って笑えるようになったという
ちなみに、ポールは感傷的にならないように
「自分のパートを早々と済ませたジョンが、『あとはやっといてくれ』と、休暇に出かけてしまった」
と考えるようにしていたという


他にも「いつもジョンがリズムを外してたよな」などと言い笑い、リンゴが「まるでビートルズみたいだな!」といっていたという





161: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)17:01:27 ID:pvo

そろそろ〆に入るで

3枚のアルバムを無事発売した後、三人はそれぞれの仕事に戻っていくんや
ファンは「ジョンは死んでしまったけど、いつか三人が同じステージに立つ時がくる」
そう思っていたんやが、ジョージに異変を生じ始める

1997年6月頃、喉頭癌を判明したんや
彼は治療に専念するべく仕事をキャンセルし、7月に手術を受けることになったんや
手術は成功したんやが、以前のような声は出せなくなった

1999年の大晦日、自宅に侵入した変質者にナイフで襲われ重傷を負ってしまう
多くのファンはジョンの射殺を思い出したんやが、ジョージは過去作のリマスター盤を発表するなど、ファンを安心させる
しかし、発表間もない頃、肺癌が発見され、さらには脳腫瘍も併用していることが判明
ジョージはフランスで療養生活を余儀なくされるが、11月29日家族と友人たちに見守られながら死去。満58歳
遺言では「骨はガンジス川に流してくれ」と言ったという
3人で揃った最後の写真
no title


生前最後の写真
no title





162: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)21:09:42 ID:pvo

ジョージの友人であったエリック・クラプトンはジョージの死後1年目に追悼ライブを開催
多くの著名なアーティストが参加する中、ポールとリンゴも参加する
ビートルズ解散後、バンド内のパイプ役という存在だったリンゴは度々3人のライブに参加したんやが、3人はリンゴ以外のメンバーとライブに参加することはなかったんや
そのことを悔いたポールは最大限の敬意を持って参加したんや

ジョージ作「Something」
https://youtu.be/mk4eBbB4fkM


冒頭で「これ(ウクレレ)はジョージ遺品なんだ。よく弾いてくれた」といっている

フル
https://youtu.be/U16IU7HwhDY





163: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)22:53:50 ID:pvo

残されたポールとリンゴはまたそれぞれの仕事に戻っていく

ポールは2017年までに4枚のアルバム、22枚のシングルを発表
内、2枚のアルバムはグラミー賞3部門でノミネートされる
シングルでも「Fine_Line」(2005年8月29日発表)「Jenny_Wren」(2005年11月21日発表)が同賞のソング・オブ・ザ・イヤー、最優秀男性ポップボーカル賞にそれぞれノミネートされるなど衰えを見せることなく今も前線で活躍している

リンゴも2017年までに4枚のアルバム、4枚のシングルを発表
中でも2009年に発売されたシングル「Walk_With_You」ではポールとの共作で話題となった


2014年にはビートルズが米国上陸50周年を記念して、グラミー賞授賞式でポールとリンゴが共演。「With_A_Little_Help_From_My_Friend」と「Hey_Jude」を披露して会場を熱狂させた





164: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)23:07:12 ID:pvo

「Fine_Line」
https://youtu.be/KMaQtLMbzz8


「Jenny_Wren」
https://youtu.be/U9GvXFphCFc


「Walk_With_You」
https://youtu.be/c68v6WIZeRI



2014年グラミー賞での特別コンサート

「With_A_Little_Help_From_My_Friends」~「Hey_Jude」
https://youtu.be/_TydwzjzK24

(冒頭で少しだけ「Sgt.Pepper`s_Lonely_Hearts_Club_Band」を歌っている)





165: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)23:19:24 ID:pvo

最後にリンゴの言葉でビートルズ編は終わろうと思うで




「当時を思い出すと、どうしても湿っぽくなっちゃうよね。僕はもともと情にもろい性格なんだ。僕らの音楽は前向きだったよ。愛に前向きだったんだ。ビートルズの基本、それは愛だったのさ。」



  





166: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)23:23:36 ID:pvo

ビートルズ編終わりっ!閉廷!といきたいんやが、

・アルバムには入れていないシングルのみの曲を見落とす
・間違えたURLを貼る

といったミスを連発したため、続けます





167: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)23:31:39 ID:pvo

「From_Me_To_You」
https://youtu.be/cJmXKnttMMQ


ジョンとポールの共作
シングル三枚目の作品(表面)
これはジョンとポールが「バスでツアーの移動中に暇だから作った」という(コノヒトタチアタマオカシイ…)
元々はハーモニカを入れずにブルース調の暗い曲だったらしいが、ハーモニカを入れたことで爽快で初期のビートルズにあった曲に仕上がったという





168: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)23:36:54 ID:pvo

「Thank_You_Girl」
https://youtu.be/2phLXqv6tyc


ジョンとポールの共作
「嬢ちゃんありがとよ!」を繰り返すだけの曲なんやが、すっごく聴きやすく感じる不思議な曲
ポールはこの発表の後、女性ファンから大量のファンレターが届いたと語っている





169: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)23:44:45 ID:pvo

「She_Loves_You」
https://youtu.be/T0YifXhm-Zc


ジョンとポールの共作
初期の代表曲の一つで音楽の幅を広めた作品
曲の冒頭すぐにサビが始まるのは今までになく、多くの評論家を驚かせたんや
また当時のイギリスでは「Yeah」を連呼するのは下品であるとされていたので、上流階級には冷ややかな目で見られたという

ちなみにドイツ語版が存在している
https://youtu.be/UT6xiYUtlT4


これは当時の考えに「どんな音楽的に素晴しくても言葉が分からなければ売れない」という考えがあったため(実際にそうだった)





170: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)23:52:20 ID:pvo

「抱きしめたい」
https://youtu.be/QZ_DSGwqync


ジョンとポール作
イントロから全ての楽器がダイナミックに始まる曲
初期を代表する曲の一つなのだが、メンバーは作成に気乗りせず、レコーディング当日はスタジオに出向かずにホテルに篭っていたという
当然プロデューサーに叱られて、しぶしぶとレコーディングしたという





171: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)23:53:16 ID:pvo

>>170
ちなみにこれもドイツ語版が存在している
https://youtu.be/WsSrGWp-ZFE





172: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)23:57:47 ID:pvo

「This_Boy」
https://youtu.be/20jzMqD-N2c


ジョンとポールの共作
保守的で古きよき時代を感じる曲
当時アメリカの大スター、スモーキーロビンソンに影響されて作ったという
映画「Help」でリンゴが川辺を歩いているシーンでこの曲が流れたため、「リンゴのテーマ」とも呼ばれている

ちなみに邦題は「あいつ」
なんだこの邦題は…たまげたなぁ…





174: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)19:51:36 ID:uHq

「We Can Work it Out」
https://youtu.be/Qyclqo_AV2M


ジョンとポールの共作
邦題は「恋を抱きしめよう」
歌詞も曲も前向きになれる曲
途中で3拍子になるのはジョージのアイデア





175: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)20:19:00 ID:uHq

「Paperback_Writer」
https://youtu.be/53wAv4cld6c


ポール作
歌詞はポールがまだ個人で音楽活動をしていた時に抱いていた夢で、
「小説家を志望する人物が自作の本(ペーパーバック)を出版してくれるように熱烈に訴えている」
とういうもの
今までラブソングを主としたポールが題材の幅を広める作品となった



また、この曲は世界初のカラー撮影されたミュージック・ビデオといわれている
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8502633



映像は庭の中でリンゴ以外が当て振りして演奏している
リンゴはただ座っているだけである





177: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)20:51:26 ID:uHq

「Lady Madonna」
https://youtu.be/Q8SnIII46oQ


ポール作
男らしくパワフルに歌うポールの声が特徴的で後期の代表曲
ポール自信もお気に入りらしく、ビートルズを解散した後も自信のライブで度々演奏している定番曲である

https://youtu.be/dId8hvlyOeE





178: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)21:03:47 ID:uHq

「The_Inner_Light」
https://youtu.be/MJK7fo_tdeI


ジョージ作
最後のワンフレーズにジョンとポールがバックで歌っているのを除けば、全て外部のミュージシャンを使用している
この曲は辛口なジョンとポールが大絶賛し、ジョンにいたってはこの曲をシングルに入れるために自身の曲を候補から外すほどであった
ポールも

「インド音楽と言う領域にとらわれずに、素直にメロディに聴き入るべき。本当に美しい曲だ」

と語っている

なお、ジョンが落とした自作曲は後年「僕の最高傑作」と明言している

「Across the universe」





179: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)21:42:04 ID:uHq

「Hey_Jude」
https://youtu.be/kl2pFgEywng

なんでこの曲紹介し忘れたんやろ…

ポール作(名義はポールとジョンの共作)
誰もが知っているであろう曲、ポールが当時ジョンがヨーコの前妻、シンシアと険悪になり破曲が決定的になっている頃にジョンの息子ジュリアンを励ますために作曲したといわれている
最初は「Hey_Jules」(Julesはジュリアンの愛称)というタイトルだったが、実名を含む楽曲はレコードの裏面になる可能性が高かったため、「Jude」に変更し今知られているタイトルになった(B面は「A面のおまけ」と見られていたため、それを避けるため)
ただ、「Jude」はドイツ語で「ユダヤ人」を意味しており、それを知らなかったポールはアップルレコードの窓に、自ら大書きで

「Hey_Jude!(おい、ユダヤ人!)」

と、書いてしまったため「ポール・マッカートニーは反ユダヤ主義だった…?」と誤解されたため、窓は投石され抗議電話が架かってきて大変だったという


なお、この曲を作る原因となったジョンはこの曲を


「あの曲は俺に送った歌」
「ポールの婚約者に婚約を一方的に破棄された自分人身に送った無意識のメッセージじゃないの?」

とコメントしている
うーんこの

余談として無事成長したジュリアン君は1996年に「ヘイジュード」のレコーディング用楽譜類譜がオークションで出されたとき、

「ポールが僕の為に作ってくれたから」

という理由で2万5千ポンド(今の価格で392万5500円ほど)で落札している
アーナキソ





180: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)21:44:19 ID:uHq

このバージョン至高
https://youtu.be/A_MjCqQoLLA





181: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)22:02:36 ID:uHq

これでビートルズ編は本当に終わりにするで
次はその前後の音楽を紹介したり語ったりしたいで
ほな、また…



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里中 哲彦
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Comments

[ 40770 ] by
ななし
 23:33 on 2017-03-10
こいつqueenのスレ立ててたやつだろクソニワカが知識に粗が多すぎるんじゃ消え失せろや

なにが初期のメンバーじゃビートルズの前身という意味ならリンゴはメンバーじゃないしビートルズとしてメジャーデビュー後ならゲストメンバーはいてもメンバーは変わってねえだろうが

yesterdayが受け入れられた?最初は批評家からビートルズは死んだ扱いされたんやぞ

サージェントペッパー?ソルトアンドペッパーを文字ってサージェントペパーなんだろうがしね

クスリはいいからwalrusなら不思議の国のアリスの話しろや!まるで歌詞がクスリの妄想を書きなぐっただけみたいな説明じゃねえか!

見るだけで不快なんじゃ!まとめで言っても仕方ないのは分かってるが消え失せろクソガキ
[ 40771 ] by
John Doe
 23:43 on 2017-03-10
ビートルズの音源って音質がいいしリアリティがあるから好き。
コンピューターで作ってないから楽器や声の響きがリアリティを感じさせるんだと思う。
プラモデルでツルツルピカピカじゃなくてわざと汚したほうがリアリティが出るように。
[ 40772 ] by
John Doe
 23:54 on 2017-03-10
※40770
こういう親父がいるからロックは若い子から離れてった
言い方ってもんがある
[ 40780 ] by
John Doe
 00:21 on 2017-03-11
見るだけで不快とか文句言いながら隅までじっくり読んでて草
[ 40784 ] by
John Doe
 00:29 on 2017-03-11
なんというか…すごく読みにくい…
ほとんどwikiコピペで自分の言葉で書けてない時点でかなり残念なのに
イマイチ使いこなせてない猛虎弁や淫夢語録交えてるから
興味ある分野だけど読むのが苦痛
[ 40785 ] by
ななし
 00:49 on 2017-03-11
※40772
俺は21の大学生じゃ!ビートルズは俺にも分かるわ!だからむかつくんだよ!こいつは何も分かってねぇんだ!あぁむかつく!あの衝撃!俺は魅せられてあんなに調べたのに!本や影響を受けたミュージシャン、本にも触れて少しずつ少しずつ今だってな!こいつはなにも分かってないんだ!でも、いいすぎたとは思います。申し訳ございません
[ 40786 ] by
ななし
 00:58 on 2017-03-11
いや違うんです。分かるというのは単に僕が好意を抱いているということで別に偉ぶったり博識ぶったりしたいわけではないんです。ただ知ったかぶったもの言いがどうしても気に食わなかったんです
[ 40787 ] by
John Doe
 01:21 on 2017-03-11
とりあえずここに書かれてることは真実でないこともあるってことかな?
参考にします。ありがとう
[ 40789 ] by
John Doe
 01:44 on 2017-03-11
う〜ん
本とwiki、個人ブログのコピペとまでは言わないけど全部読む気はしないな…
仕事できなさそうな人の文章という印象。
それに動画のリンク貼るのもどうなのかな。
公式はいいとしてそれ以外はお金払って聴くべきものじゃなないのかな?
違法にコピーされたもの?をばらまくことがアーティストに対する愛と言えるのかい?
もっと言うとWhile my guiter gently weepsないのはどうなんだい?(笑)

p.s.
もしかして◯ールさんの回し者?
ライト層への宣伝?
最近本屋でもディランと並んでビートルズのムック本よく見るからね。
にしても武道館高すぎるよ…
[ 40790 ] by
John Doe
 01:45 on 2017-03-11
ジョージってビートルズ時代はポールたちに嫌がられながらインド風音楽をやってた
ペパーの Within You Without You だってポールはホントは入れたくなかったろうな って思う
それなら独立後は好きにやりたい放題すれば良かったろうに All Things Must Pass のマイ・スウィート・ロードくらいで
あんまりインドインド言わなくなる これはどういうことだろうね
インドは偉大な2人の兄貴分に対抗するための道具に過ぎなかったのかな
[ 40799 ] by
あああ
 07:12 on 2017-03-11
これが噂のなんJ語ってやつか笑
たぶんアラフォーくらいのおっさんが書いてんだろうけど紹介するなら標準語使えよな
[ 40800 ] by
あああ
 07:14 on 2017-03-11
※40785
おっさん嘘下手だぞ
大学生がビートルズねぇ…笑
[ 40804 ] by
John Doe
 09:16 on 2017-03-11
ジョージのインド曲ってポールやジョンは褒めてたって聞いたことあるけど
[ 40805 ] by
John Doe
 10:33 on 2017-03-11
オリジナルドラマーのピート・ベストは単に他のメンバーと意見が合わなかったとかそういう簡単な事情じゃなかった気がする
ピートが家庭の事情でライヴに度々穴を空ける事が多くなって、その都度当時ローリー・ストーム&ザ・ハリケーンズに在籍してたリンゴにヘルプを頼むようになった
で常々リンゴのドラムの方がしっくりくると感じてた3人は彼に正式メンバーになってほしいと思うようになる
EMIのオーディションを受けた折り、プロデューサーのジョージ・マーティンがピートのリズムがちょっと不安定と判断してドラマーを替えるよう要求→ピート本人には知らされないまま水面下でリンゴが呼ばれる

クビを言い渡され寝耳に水のピートだったが、この時点でまだビートルズがあんなに売れると思っていなかったピートは他のバンドに入ってすぐに見返してやろうと決意
ところがビートルズがあれよあれよという間にスター街道を爆進していき遂には全米制覇まで登り詰めるのを見てからがピートの地獄で、思い詰めて自殺未遂まで起こした

ってのが真相だったはず
まぁこれも過去に読んだ文献からの受け売りなんだけども
[ 40810 ] by
じょんどー
 11:46 on 2017-03-11
ビートルズのバイオグラフィっつってもなあ、もう大概知られてる事ばっかりだろ
なんせ世界一有名なロックバンドなんだし、これまで膨大な量のヒストリー本が出てるし研究もされ尽くしてる
みんなが得てる知識だって大部分はそういう所からの筈だし、何もない所から知るわけないし
ニワカと一笑に伏すのは簡単だけど、好きが高じて語りたい気持ちは誰でも持ってるだろうから脊髄反射で否定せずにあったかい目で見てやってもいいんじゃね?
[ 40811 ] by
John Doe
 12:06 on 2017-03-11
#40800
別に大学生でビートルズはおかしな話じゃないだろう
俺は23だけど高校の時からビートルズ聴いてたし
[ 40812 ] by
John Doe
 13:11 on 2017-03-11
ジョージのインド音楽って「ウィズイン~」の前に「ラブユートゥ」もあったしシタールで言えば「ノルウェーの森」もあったし
「ヤァヤァヤァ」って題名は割と普及してたような…
そう思ってからは飛ばし読みした、書いてあることもゴシップの類みたいだし
そういうのはあんまり興味ないしな、逸話みたいのは信憑性が割と乏しいし
俺はビートルズに関しては音楽だけあればいいタイプの人間なんで
[ 40813 ] by
John Doe
 14:12 on 2017-03-11
結局、色んな説があってどれが本当の話かは自分で見極めろってことですよ
[ 40814 ] by
John Doe
 14:28 on 2017-03-11
何にしても猛虎弁使う奴はカス
[ 40820 ] by
John Doe
 20:31 on 2017-03-11
若干違うかなってところもあったけど、まあそんなムキになるようなこともなかろうに
楽しく読めたよ
フォーセール忘れてね?
[ 40821 ] by
John Doe
 21:05 on 2017-03-11
フォーセールはなぁ…
だいぶフォーク寄りになったけどヘルプほど革新的ではないし半分カバーだし
何よりビートルズ唯一の明確な駄作アルバムだしであんまり書くことない
[ 40822 ] by
John Doe
 22:14 on 2017-03-11
こういうビートルズの歴史をちゃんとした本で読みたい
アマゾンのぞこ
[ 40825 ] by
John Doe
 00:18 on 2017-03-12
ノーリプライ入ってるフォアセールが駄作とか馬鹿か
[ 40828 ] by
ポンポコ戦隊ケモレンジャー
 09:02 on 2017-03-12
今の若い世代はポンキッキーズなのか…
僕が初めて聞いたビートルズはポンキッキでワンフレーズ使われた"Please Please Me"や
"Baby It's You"だったなあ。
[ 40830 ] by
John Doe
 09:45 on 2017-03-12
個人的にWith the beatles好きなのに説明短すぎてわろ
ビートルズはカバーもいいんだよな
[ 40833 ] by
John Doe
 11:01 on 2017-03-12
#40825
そのレベルの曲から全アルバムに何曲も入ってるから
[ 40834 ] by
John Doe
 11:21 on 2017-03-12
アメリカのロックンロール、R&B、カントリーが好きな俺から言わせると、フォーセールは良盤。
[ 40847 ] by
John Doe
 20:12 on 2017-03-12
にんなには凄い面白かったよラバーソウル以降のビートルズしか知らないけど久しぶりにネットの記事を最後まで見入ってしまった
[ 40852 ] by
  
 00:48 on 2017-03-13
なんという無謀なことを…無理しやがって 楽しかったぞ
[ 40854 ] by
John Doe
 01:41 on 2017-03-13
好きな曲があんまりかぶらんかったな
You can't do that
I've just seen a face
And Your Bird Can Sing
このあたりもマイナーだけど好き


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